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職場で勉強会を立ち上げました

職場の有志3人に声をかけ、このたび勉強会を立ち上げました。 自分を含めて男性3人・女性1人。同じフロアで働く4人ですが、仕事もまるで違うので、職場の周りはこの4人が集まって話しているというのは想像だにしないのではと思います。

最近の企業の経費節減に伴い、職場でも各部門の特色を活かした「お手軽講習会」が定期的に開かれていますが、やはりそこでは物足りなさがある。つまりマスに対して一方的に訴えかけるよりも、より自己研鑽への意識が強いメンバーのみで密度濃く議論を交わしたいという思いで発足しました。

この4人という規模がまたちょうどよいのです。5人以上になってしまうと話題が分散してしまいかねない。ちょうど机を囲める人数である4人。そして一つの話題でじっくりと話ができる。そういう意味でも上記のモチベーションの意味でも、しばらくはこの4人でクローズドに推進していく予定です。

さて、7月に声かけをして発足したこの勉強会ですが、なかなか部門も違うメンバーの予定が合わず、先週ようやく第一回目の会合を持つことができました。 場所は銀座の和食居酒屋。そしてその後はBARへ。普段とは環境をガラッと変え、会社の人たちとは全く違う場所での開催に意味を感じてそう設定した次第です。

まず一回目なので自分のキャリアへの展望や、どのような自己研鑽の方向性を持っているのかをシェアする為のざっくばらんな話し合いとなりました。
そこでの気付きをいくつか。

■職場で自分のキャリアについて真剣に話し合う風土でないのは異常だ
みんな色々な考えを持っているはず。しかしその考えを聞くチャンスすらない。これ以前の記事でも書いたように、やはり社内で仕事が完結してしまっているからだと思います。社外のことを知らなくてもよい。今の会社でしか通用しないスキルの育成にはあまり目が向いていない会社だからでしょう。もちろんその会社でのスキルを積み上げていって、高みを目指すこと自体は悪いことではないと思っています。しかし何しろ外界のことを全く知らないのが問題だと思う。外と比較して自分の相対的な位置を見極めたうえでの判断なら何の文句もないですが、そういう風土ではないということが問題だと思うのです。

■やはり組織は人だ
事業の中でも注目の当たっている組織は、リーダーがとても仕事ができる人で、且つ人的魅力にあふれている。やはりそれだけの仕事をしているリーダーだからこそ、その組織に注目が集まる。ほかの組織からの視点として見ると、とても鬱々とした気分になるものですが、そういった部門程やはりリーダー同士の魅力で負けている。マネージャーとして仕事ができるというだけではだめで、やはり人としての魅力。この両方がそろったリーダーはやはりすばらしい。

しかし、その「リーダーを輝かせるのも鈍らせるのも、部下としての責任も大きい」と思います。これについては別のエントリーで述べたいと思います。

■性別・年齢を超えた意見交換の重要性
同じテーマを話すにおいても、年代や性別、そしてそれぞれのバックグラウンドの違いで、こうもとらえ方が多様なのかと当たり前のことに驚きます。やはりこういった場での会話の重要性を再認識しました。

 

とにかく大事にこの勉強会を発展させていこうと思います。
次回会合は今月下旬くらいかな。

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