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改めてブログ開設の思いを

去年の年初に部署を異動するにあたり、自分のキャリアについて強く考えるようになりました。そもそも今の部門に希望して移ったのもその為であって、かれこれ二年くらい真剣に色々と考えています。

  • そもそも自分自身どこに行っても通用するような普遍的なスキル、いわゆるポータブルスキルがあるのか・・・
  • 会社勤めして早11年目であり、日々目の前に展開する業務の延長線上に理想とするキャリアが描けるのか・・・
  • 会社がある日なくなったとして、よそで即戦力になりうるのか。自分の働き方が愛する二人の子供たちにどんな影響を与えているのか・・・
  • 子供たちにとって「ああなりたい」というロールモデルになりえているのか・・・

こう振り返ったときに自分の状態のあまりのもろさに愕然としました。今でもその思いは変わりません。そこからビジネス書を買い漁り、日経アソシエやプレジデントを購読することで、まずはインプットを増やすことからスタートしました。
これからはそこで得たインプットを確実に自分のものとして定着させるために、アウトプットの場所としてブログを開設し、展開しようと思います。
実はmixiでも同様のアウトプットを始めましたが、日々親しく関わる方々とのクローズドな世界にとどまる必要もない話題なので、こういった話題をどんどん書きだそうという思いでブログを開設した次第です。

さて、読み漁る中で強く影響を与えてくれたのが下記の三人の著名な女性+二人の男性の著作です。いずれも著名な方であって、「単に今の流行に乗っているだけではないか」という御指摘はごもっともですが・・・

佐々木かをりさん:とくダネのコメンテータとしても有名なイーウーマンの代表。「佐々木かをりの手帳術」は長年手帳をつける習慣が定着しなかった自分が手帳をつけられるようになった。
勝間和代さん:言わずと知れた方。仕事を進める上でフレームワークの使い方やロジカルシンキングの意識を植え付けてくれた。
小山隆介さんと原尻淳一さん:HACKS!シリーズの著者。仕事や人生をどう効率よくスマートにこなしていくか。小山氏の最新刊「整理HACKS!」も先日読みました。

そして中でも最も刺激を受けたのが、小室淑恵さん。株式会社ワーク・ライフバランス社長。詳細なプロフィールは述べませんが、彼女とは同学年でありとても意識する、強く刺激を受ける存在です。
昨年の4月に丸善丸の内本店で新刊発刊記念の講演会を聴講しましたが、そのプレゼンテーション力の高さに脱帽し、話の内容に深くひきこまれました。

小室さんの専門とする領域は、社名の通りワーク・ライフバランス(WLB)。ワーク・ライフバランスとは「仕事とプライベートをうまく調和させ、相乗効果を及ぼし合う好循環を生み出す」という意味であり、どちらかが欠けていてもダメ。
その必要性を裏付ける深刻なデータの説得力と、WLBの考え方に立つ「高いアウトプットを出すチーム理論」等がとても実践的でしっくりとくる。彼女の考え方を、現職場に応用しようと試行錯誤を続けてきました。

そんな日々を書きだしていこうという思いです。少しでも共通項のある方や、問題意識を抱える方とつながることができたら嬉しいです。

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