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勝間和代さん講演会&サイン会(2009/10/4)@丸善丸の内本店

20091004155210 昨日10月4日に、勝間和代さんの講演会に参加してきました。14:00-16:00というF1日本GPの真っ最中。生中継を家族とともに観戦する予定だったのですが、この講演会の告知を見て相談。妻も了解してくれました。

子供達には出発前に「これからパパはお勉強に出かけてくるから」と話し、「えー」といわれながらも振り切って出発。

丸善の講演会は小室淑恵さん、大串亜由美さんについでこれで3回目。対象となる書籍を購入するだけで著者の方のお話が聞けるというコストパフォーマンスの高さが素晴らしい。ただ今回は申し込み時点でまだ丸善に対象書籍である新刊「目立つ力」が入荷しなかったので、当日の受け取りとなりました。もちろん同じような境遇の人は多かったようで、レジ待ちの長蛇の列。13:50に丸善に着いて、会計が終わった時点で14:00ぴったり。会場まで急ぎました。というわけでこの本に関しては予習をいっさいできずに参加することとなりました。

今回の新刊は「目立つ力」。インターネットで「目立つこと」で人生を変える。ブログを始めたばかりの自分には格好の題材。大いに参考になりました。内容を要約してみます。

  • 「断る力」「まねる力」そして「目立つ力」。これらの共通項は「日本でタブーとされていたネガティブな振る舞い。タブーに挑戦しながら、自分の個性を活かしていく。
  • メディアは特権階級のみ発信側になれるものだったが、インターネットの普及(常時接続・ブロードバンド・パケット定額)で、我々でも少ない初期投資で提供できるようになった。
  • ブログは立体名刺。時系列やカテゴリで追うことの出来るブログや、フリッカーやyoutubeなどの写真映像表現で、自分という人物像を多面的に表現できる。多面的に表現できるからこそ、実際の話が早い。
  • おもしろいブログを書く為の20のルール。読み手のことを考えて簡潔に伝えること、そして自分の事例をベースに、読者の共感を得られるような内容に。
  • 未来は過去の蓄積である。「起きていることはすべて正しい」。起きたことはすべて何かの意味がある。ここで出会えたことに感謝。

また講演の最中にtwitterを実演。まだtwitterはチャレンジしたことがないですが、おもしろい媒体かもしれないなと思いました。ただ、ブログと違って書き直しが効かない上に140字という制約があるので、むしろ上級な媒体とのこと。確かにそうかも。もう少しmixiボイスで練習してみます。

質問も交えて1時間あまりで講演は終了。その後はサイン会です。しかしこのサイン会がすごかった。
整理券に名前を書く欄があって、ここに自分の名前を書くとサインに添えてくれるとのこと。僕自身も名前を書き、順番が回ってきました。
特徴のある名字だけに、まずそこでツカミ。その後ブログの話をしました。「文房具についても書いているんですよ」と伝えると「私もOffice Depotに行くと楽しくて」なんて応えてもらえいました。

忙しい方なのに、一人一人しっかり応対し、その会話からサインにメッセージを一言添える。この心配りは素敵だなと思いましたね。

■所感

自分のブログで改善が必要だと思ったのは下記のポイントです。

  • 最初の2行の表現:キャッチーなタイトルに加え、書き出しの2行を見て記事が読まれるかどうかが決まる。→いつも当たり障りのない書き出しだな、と。
  • 記事は簡潔に:読み手は忙しい中読んでいるのだから、スクロールなく読める程度に。→既にこのエントリーだって相当長いし。
  • 改行を厭わない:印刷して読む人はいないので、読みやすさをもっと考慮すべき。→長文になるから改行すると余計に冗長になりそうでついがーっと書いてしまう。

文房具が大好きで、このブログにも文房具ネタを掲載していますが、最近の文房具ブームにあっては、しっかり書かないと差別化できないところが悩みどころだと思います。このなかでどうやって自ブログをエッジの効かせたものに育て上げるかというのは、なかなか難しい。安い値段で手に入るものだけに、取っつきやすいといえば取っつきやすい分野だし。

やはり、「はやりそうな文具を早めに購入してレポートを書く」「実際に使用してのメリット・デメリットを実体験から表現する」「写真付きで臨場感を出す」というポイントかなと思いました。

また、書評についてはビジネス書以外にも、この間から展開している絵本の書評をを対象に加えるというのが個性の出し方かもしれない。この辺は毎週の図書館通いで視野を広げていきたいです。

結局まだ本はすべては読めていないんですが、さーっと読める内容なので明日の朝通勤時に読破できそうかな。

話のスピードについて行くのが大変ではありましたが、勝間さんは本当にエネルギーのある方でした。また大きな刺激を得たと思います。自分の言葉に置き換え、自分流に咀嚼しながら、今後もアウトプットに精進したいと思います。

このエントリーが勝間さんのお目に触れることを願って。

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