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CEATEC2009(2009/10/09)④PC編:vaio Xと教育用ネットブックの秀逸さ

今回はPC編です。

■SONY:vaio X series
40D_2009_10_09_6795今回のCEATECにおいて、もっとも注目されていたPC新製品は、間違いなくSONYのvaio X seriesでしょう。今年になって海外のショーでは姿を現していたものの、国内では9月の終わりにティザー広告が出て以来大きな注目を浴びてきましたが、実機を触れるとあって行列が出来ていました。

ということで僕も並んで触ってきました。まず飛び込んできたのは、順番を待っている時から既にわかるくらいの液晶の良さ。会場が暗いせいももちろんあると思いますが、輝度は十分だなと思いました。

途中何度か割り込みされながらも、ようやく実機の前に。まずは持ち上げてみましたが、とにかく薄い!軽い!薄さ約13.9mm、軽さ約655gのスリムボディはさすがでした。

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キーボードもアイソレーションタイプで、僕の愛機Z seriesと同一。Zにカバーをつけて使っているので、約1.5kgくらいになるんですが、Xの2.5倍くらい重いのかと思うとびっくりです。Zでも結構軽いと思っているので。

しかしとにかくみんな持ち上げるわひっくり返すわ。あの、PC起動中なんですけれど・・・という感じ。SSDだからいいものの、HDDだったら大変なことになってそう。そう考えると、vaio505からの大進化、vaioが長年かかって目指した理想の姿の実現なのかもしれません。

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■教育機関向けネットブックタブレットPC
vaio Xにも勝るとも劣らないくらい欲しい!と思ったPC端末です。Intelのブースに展示してありました。ネットブックと言いながらも、液晶タブレットを装備。子供達がディスプレイに手をついていても書くことが出来るようにと、「ハンドキャンセル」の仕様が盛り込まれているとはまたニクイじゃないですか。

そして学校の机に置いてもスペースを過度に占有しないというとても理想的なサイズ。また、持ち運び時にも便利なハンドルつき。更にそのハンドルに手をかけて90°回転させると、モーションセンサーが反応して縦型の端末に変身。これは本当に秀逸ですよ。子供達に買って帰りたいくらいです。海外では販売されているそうですよ。

展示されていたのはXPモデルでしたが、これに7が載ったらタッチ機能もあるし最強だなと思いました。

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■SHARP:光センサーパッド搭載Mebius
40D_2009_10_09_6823 見た目にびっくりした製品です。PCのトラックパッド部分が液晶になっている!!と驚きました。この光センサーパッドはタブレットのような機能も持っていて、ここにペンや指の操作で文字が書けたり、また写真のレタッチが出来たり。面白かったのは自分の字からフォントを作成できるソフトが付いていたことです。このセンサー部分に筆跡検出用の文字を入力して、そこからフォントを作成する、という感じ。

SHARPは電子辞書を手がけるメーカーですので、このPCとの融合はなるほどなという印象でした。ちなみに辞書も搭載されており、電子辞書としてもしっかり使えます。

 

とういうことでvaio X以外にもキラリと光るPCをみつけることができました。

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