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2009年11月

立て続けに身の回りのものが故障しました

最近になって色々なものが立て続けに故障しました。重なるときは重なるものです。

■ブルーレイディスクレコーダー:ひとまず修理完了
SONYの2年前の冬モデルであるBDZ-X90を愛用しています。録画を多用するので、これはまさに我が家に欠かせないデバイスです。

ところが9月頃から調子がおかしくなってきました。BD-RにダビングしたF1ハンガリーGPを観ていたとき、突然音声が途切れたのです。チャプターをひとつ前に戻したら正常に戻ったので、まあ一時的なものだろうと思っていました。

そうしてさらに数週間経って、今度はうまくディスクをマウントしなくなってしまいました。録画済みのBD-Rを入れても、読み取りができずにエラーになってしまう。未フォーマット状態のBD-Rを入れると、初期化に失敗する。こんな事象が相次ぎました。

デッキのそばで耳を澄ましてみると、光学ドライブがディスクを読みにいっている音がしないので、これは光学ドライブの不調だろうという推測をしていました。

CSの有料放送ではコピーワンスのコンテンツも多いし、HDDの残り容量もパツンパツンなので、購入先であるケーズデンキに土曜の朝連絡。状況を伝えて出張対応日の折り返しの電話がすぐ掛かってきました。提示された日程は翌日曜。

まあ、明日には治るんだなと思っていたら時間を空けずSONYのサービスセンターから連絡があって、「今日の昼過ぎに伺います」とのこと。

実はこのデッキ、去年も年末に違う原因で不調になったのですが、その時とは別のサービスマンの方が来てくれました。この人がまた話の通じるいい人でした。

やはり不調の原因はBDドライブで、今回はユニット交換で対応してもらいました。その後上述の問題は起きていないのでしばらくは大丈夫だと思いますが、もしかするとHDDを入れ替えるくらい根本的に修理しなくてはいけなくなる可能性を残したままとなりました。でもひとまず直ってよかったです。早いうちにBDーRへ書き出してしまわないといけません。
ただ、販売店もメーカーも素晴らしい対応だったというのが今回の感想です。 

■自転車:自力で修理
毎日最寄り駅と自宅の足となっている自転車。先週朝駅に向かっていたらチェーンが外れました・・・

ギアチェンジした直後で、「さあ駅までもう一息」と立ちこぎした瞬間、突然ペダルが無抵抗状態になり空転。危うく派手に転倒するところでしたがなんとか持ちこたえました。

ギアチェンジ直後に勢いよくペダルを踏んだからでしょうね。幸い駅まで近い場所だったので、そのまま手で押して駐輪場へ。帰りに駐輪場でいじったら、特に工具も必要なくうまくハマったのでラッキーでした。

チェーンが外れるのって実は初めての経験でして、「ああ、外れるとこうなるんだ」と思いましたね。しかしそれ以降今までしなかった音が駆動部分からするので、ちょっと変速時が不安な状況です。

■トイレのつまり:自力で対応完了
なんとBD修理の当日に発生。これには驚きましたね。業者を手配していたものの、なかなか来ないので、その間に自分で処理してなんとか直りました

 

ちなみにココログのトップページの表示方法が最近変わりましたね。今朝記事をエントリーしたときに気付きました。デフォルト表示が各エントリーの概要のみという状態になっていました。

当初は僕もそうしてほしいなと思っていた改善だったのですが、いざ自分のブログに当てはめてみるとどうもうまくはまらないので、結局元に近い形に戻しました。

ちょっと最近増えすぎていたブログパーツを整理できたので、よかったかなと。

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最近の気が利かなかった発言を反省

自分の発言で失敗したなあ、気が利かなかったなあと思うことが最近いくつかありました。自戒の意味も込めて挙げてみます。

■エピソードその1
人間的にもとても素敵な上級管理職の方が、先日アメリカへ赴任なさいました。入社当初の個人的には暗い時期からよく声を掛けてくれた方で、同じフロアにいなくなってしまうのが本当に寂しい、そう思える素晴らしい方です。

赴任前の最終出社日には定時である17時に居室で皆を前に挨拶をする慣例があります。その挨拶が終わった後、直接お話しをしたのですが、その時にふった話題が「OBが少なくなるのは寂しいですね」というもの。

実はこの型とは出身大学が同じという共通点がありました。しかし通常何も出身大学で仕事をしているわけでもないのですが、このときはこう出てしまった。なんとも拙い話題の振り方だったと思います。

この方はコーチングの認定資格を持っている方でもあって、僕自身一度コーチングをしていただいたことがあります。その時の話題で後日談を語るべきだった、というのが振り返っての反省です。

■エピソードその2
先週金曜日に品川のとある企業のショールームを訪れて打合せをしました。改築したばかりの建物で非常に綺麗で素敵だったのですが、打合せ終了後にその会社とは関係があるけれど、全くその方とは関係ない話題を振ってしまいました。

そんなことより新しい建物でオフィスがどのように変わったのかをヒアリングすることのほうが優先順位がずっと高かったのに・・・オフィス改革の話など、次の仕事につながったかもしれないな、と思うと失敗だったなと感じます。

 

「短い時間で相手に的確な話題を振る」ということはそもそもそう簡単なことではないのかもしれません。しっかりとした気持ちの準備が必要ですよね。

ただやっぱりこういったことが続くということは、自分の気持ちに余裕がないことの表れだと思います。特にここぞという時にうまくいかないというのは苦しい。、

ベストな問いかけができなかったとしても、ベターな問いかけを心がけたいものです。しかし、上記はいずれも普段思ってみないことが口をついて出てしまうという「聞かなくてよいことを聞いてしまった」ということでそもそもNGですね。

ということで色々と悩み多き日々を送っています。

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次期母艦ノート候補として急浮上:コクヨS&T エッジタイトルシリーズ

またまたコクヨから注目の新製品登場です。ターゲット層ど真ん中としては見逃せないノート、「エッジタイトル」シリーズです。

ところでここのところ更新がしばらく空いてしまいました。先週はいろいろな所に出かけていたので、なんとも慌ただしい一週間でした。いろいろな企業を目にし、いろいろな製品を見ました。これも素晴らしいインプットなのですが、業務上の話題をなかなか触れにくく、ここでのアウトプットを控えていたら、結構な時間が空いてしまったというわけです。

さてさて、エッジタイトルですが。
プレスリリースの表現はまさに的を得たものでした。

社会人の多くはノートを取る際に、学生時代と同じように時系列にただ書くだけのノートの取り方をしていることが分かりました。しかし、教科別に分けてノートを取れば整理できていた学生とは違い、社会人は1冊のノートにさまざまな種類の情報を記載しています。それにもかかわらず、学生時代と同じようなノートの取り方をしているため、社会人はノートに対して「検索性が悪い」「整理がしづらい」という困り事を抱えていることが分かりました(※)。そのため、有効に活用しようとして記録したはずの情報が活用しにくくなっています。

確かにそうですよね。母艦ノートには日ごろの思いつきメモや会議の記録などをひたすら記録していますが、見出しをつけないと検索性が本当に悪いわけです。もちろん上部にふった日付を見れば見つけられるんですが、僕自身の使いこなしがまだまだなので、ぱっとアクセスするには難があります。ポストイットやタックインデックス等を使わないとうまくアクセスできない。

このニーズにこたえる製品として素晴らしいコンセプトだと思います。

特徴をプレスリリースから引用すると・・・

  1. 探しやすい:日付・タイトルを端に書くので、見出しになって探しやすい
  2. 色を塗ってさらに探しやすく
    ①色分けで整理:案件ごとに色分けすると、ページの端から見たい案件が一目で見つけられます
    ②INDEXで整理:INDEXに合わせた位置に色を塗って整理することもできます
  3. 案件ごとに整理して書ける:日付・タイトルが文頭の目安となるため、1ページの中に複数の案件を書いても、きれいに整理ができます。
  4. ムダなく使える:ページの途中でも、次のタイトルが始められるのでムダな余白がなくなります。

20091124_01 とにかく検索性が上がるような仕組みが施されていることが最大の特徴ですね。このポイントだけでも使ってみたいなと思います。最後の「4. ムダなく使える」だけは今の使い方にマッチしないので、この通りに使うとなるとノートの使い方を再考する必要が出てきます。

商品設定としても背綴じ式の「ノートブックタイプ」と「ツインリングノート」の2種類があるのがうれしい。自分の使い方にはノートブックタイプが合っています。SYSTEMICに入れて使ってみたいです。

ともあれ、12月8日からの発売が楽しみです。

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商談をしていて思ったこと:シェアの低い企業の辛さ

商談といっても営業部門ではないので、こちらの立場はいつも購入者側なのですが。

今回は社内に導入を検討しているとあるシステムについて、この間検討中のメーカーのショールームに赴きました。

このシステムは海外のメーカーが世界シェアの半分以上を占めており、残されたパイを奪い合っているというマーケット。先日訪れた展示会で実物を見た製品であって、日本メーカーとして期待していたところです。

デモと打ち合わせを終え、帰社途中に先輩から聞いた一言が印象深かったんです。

- シェアが低い企業は、ユーザーの声が十分に集まっていない可能性がある。

なぜシェアのことを打ち合わせで聞くんだろうなと思っていたところでした。なるほど、結局シェアの高い企業はユーザーからのフィードバックも多数得ているので、情報的にはとても有利な位置に立てるということですね。その情報をうまく吸い上げて的確に満たしながら、期待値を超える製品を出し続けるという意味で、トップシェアのメーカーがおかれている状況も決してやさしいものではないですが。

そういう中でトップシェア企業の牙城を切り崩す為にシェアが低い企業が取り組むべきは、やはり綿密なマーケティングと技術優位性でしょう

ちょうど打ち合わせでは、「他社製品と比べて優っているポイントは?」と僕から問い合わせていました。しかし、残念ながらうまく考えがまとまっていなかった。競合各社との比較表もないような印象を受けました。もっとうまく表現したらよいのに・・・と思えてなりませんでした。

これでは信頼に足る相手として認識できないばかりか、「早いうちに撤退してしまうのではないか」という疑念が払えなくなるわけです。仮に導入したとしても撤退されてしまってはかないませんから。

しかも営業担当の方がポケットに手を突っ込みながら商談しているというのもあまりよい姿勢ではなかった。こちらは甘く見られたのかな。

製品がいくら良くても、売り方で損をしている企業だなと思いました。もったいない。

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Windows7アップグレード

残念ながらドライバやアプリケーションがSONYからリリースされない状況ですが、ひとまずアップグレードさせることにしました。きっとSONYから対応ドライバがリリースされるだろうと期待しながら・・・

我が家には稼働中のPCが5台。そのうち3台がVista、2台がXPです。Vistaの1台は自作機ですが、それ以外の4台はいずれもVAIO。子供たちが使っているXPは、ハードウェアが古くVistaにもできないので、XPのまま。自作を含むVistaの3台をWindows 7にアップグレードすることにしました。

■VAIO type Z:VGN-Z90S
Vista Home Premium 32bit → 7 Home Premium 32bit

まず手掛けたのはいつも通勤時に持ち歩いているtype Z。もっとも触れている時間が長いので、これを早くWin7化したかったんです。

リカバリディスクは購入してさっそく作成していたので、ファイルのバックアップを取ってリカバリ領域を使ってリカバリ。NASにバックアップを取ろうと思っていましたが、いまいち転送速度が遅いので、今回はDVD-Rに書き出すことに。まあ、それほどデータは多くなかったので、あっさり完了。

リカバリ後に7を早速インストールしようと思いましたが、互換性チェックでMcAfeeが引っ掛かりました。これをアンインストールしてリトライしましたが、また引っ掛かった。
今度は「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」。情報が少ないながらも公開されているVAIOのサポートページを見ても、この点に関しては触れられていません。

若干不安はあったものの、「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」の最新版をインテルのHPで発見したので、7アップグレード後に適用できる見込みがつきました。これでアンインストールを敢行。

そしてWin7化。アップグレードの処理は思いのほか時間がかかった印象です。まあ、以前試したのはVirtual PCへのRC版クリーンインストールだったので、さすがに比較にならないかと納得。

アップグレードインストールが完了し、ようやく製品版Windows7が姿を現しました。やあ、待ち遠しかったよ。輝度調整やHDMIは使えないけど・・・

その後Office2007やScan Gear CS等をインストールして、使える状況にもっていきました。制限事項は確かにあるものの、通勤の途中に利用している今の用途では、とりあえず不便なく使えています。

■VAIO type L:VCG-LB62B
Vista Home Premium 32bit → 7 Home Premium 32bit

これは妻のメインマシンです。これが思った以上に苦戦・・・

<想定外のできごと1>
妻のブログ目的で写真データが25GB程保存されていました。これをバックアップが取りたかったんですが、適切な方法としてはDVD-Rしか結局なく、DVD-Rに焼こうとすると、何故か立て続けに3枚失敗。別に不安定なところでやっているわけでもないし、Maxellのメディアなのに・・・ということでようやく終了。

リカバリディスクを作っていなかったので、アップグレード前に作成することに。これも失敗したらどうしようと思いましたが、なんとか無事終了。

<想定外のできごと2>
ようやく準備も整ったので、リカバリ領域を使ってリカバリ。しかしこのリカバリに時間がかかること・・・30分もせずにあっさり終わったZに対し、Lは75分程度を要しました。まあ、処理速度が遅いから仕方ない。

<想定外のできごと3>
Nortonをアンインストールしてさあアップグレードと思ったら、なんとVista SP1が適用されていないのでアップグレードできないとのこと!これは盲点でした。
このため、MicrosoftのサイトからSP1だけをダウンロードしてきてさっそく適用。しかしService Packの適用はまた長時間コースなので、さらに待たされることに・・・

こうしてSP1が適用され、ようやくWindows7のインストールを実行しました。これを機にアンチウィルスもNortonからMcAfeeに変更。これで家庭内の環境がすべてMcAfeeに揃いました。

まだWindows Updateもちゃんとかけていないので、帰宅後に実行予定。

■自作機
Vista Home Premium 32bit → 7 Professional 64bit

自宅の自分のメインマシンです。これが一番大がかりなので、まだまだ後回しにしています。エディションが変わるだけではなくビット数も変わるので、クリーンインストールしか手はないわけで。

SonicStageから160GBを超える大量の音楽データを書き出さないといけないし、RAID(ミラーリング)しているデジカメ写真・ビデオカメラデータのバックアップを取っておきたいし・・・と事前にやることが多くて二の足を踏んでいます・・・

ただ、このマシンは唯一64bit化を考えているので、仕上がりには大いに期待しているところです。メモリは4GBしか搭載していないですが、どのくらい違うものなのか、早く体感してみたいんですけれど。

ということで。今回は文字ばっかりですが・・・

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本田直之さん『意思決定力』発売記念講演会(2009/11/09)@丸善丸の内本店

20091109202028一昨日の月曜日は本田直之さんの講演会を聴講しに、またまた丸善丸の内本店に行きました。『意思決定力』の刊行記念です。

本田直之さんのことは、「レバレッジ」というキーワードで何となく知っていたものの、初めて著作に触れたのは、以前ワークライフバランスの勉強会で出会った方に紹介して頂いた『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』でした。この著作で本田さんのメッセージに心を打たれ、今回の聴講という流れです。もちろん御本人から直接お話を伺う機会は初めてです。とても楽しみにしていました。

19:00開演に対し、18:40頃会場の3F:日経セミナールーム入り。会場のスクリーンには日本マクドナルドの創業者である藤田田さんの以下のメッセージが投影されていました。

-景気が悪い、ということは自分が儲からない「原因」ではなく、みんなに共通の「条件」なのだ。
その条件をいかに克服するかが肝心なのである。- 藤田田 -

その後本田さん登壇。まずはそのスタイルにビックリ。Tシャツにジーンズ。そしてサングラスを頭に掲げた、まさにハワイのスタイルそのもの。今までたくさんの方の講演会に参加しましたが、ここまでラフな格好をしていらっしゃったのは本田さんただお一人です。

まずは「考え方のクセ」を変えようという話。
人間は性格は変えられないが、考え方は変えられる。下記のような考え方であれば即刻改めた方がよい。

  • 「~が悪い」:外部要因思考。変えられないものを変えようとしても疲れるだけで何も変わらない。
  • 「~だからできない」:言い訳。どうやったら出来るのか工夫すべき。
  • 「忙しい」:主観基準であり、自分で自分の可能性を消してしまう発言。

最後の「忙しい」。よく言ってしまうなあと思います。三毒追放に出会ってから「怒らない」「妬まない」「愚痴らない」の三毒は追放できていますが、この「忙しい」は確かに主観ですしね。この姿勢は改めないといけないなと感じました。

■自分の人生をコントロールできているか?
日本はいろいろなシステムが整備されていて、自分で意思決定をしなくてもよい場面が多いとのこと。確かに日本ではいろいろなものが整っていますね。電車が時刻通りくるということがいかに律儀というか珍しいかをアメリカにホームステイしていた時に肌で知りましたし。

そして「カーナビを利用していて道がわからなくなる」という点。道を道としてしっかり覚えていないということでしょう。僕も一度走行中にアクシデントがあってナビが表示されなくなってしまったことがありましたが、そのときの不安は何とも言えませんでしたし。

ただ、これは古いナビゲーションの考え方ですね。ナビは情報性能であり、走行性能に加えて車の基本性能として欠かせません。敢えて知っている行程であってもナビを利用するようにしているのは、これから走るルートの渋滞情報などをリアルタイムに知るため。結局判断するのはドライバーである人間ですから、意思決定力が無ければ確かに「ナビに運転させられている」状態に陥ります

この状態がいけないのであって、inputされるルート情報を元に局面局面で適切な判断をしていかなくてはいけないと思います。

■意思決定のトレーニング
「何気なく判断してはいけない」というメッセージは本当に響きましたね。何気なくやってしまうといつまでも「カンに頼る」判断になってしまう

フレームワークを意識して、成功事例を分析して再現性を高めることの重要性。成功事例を「一回で終わらせるのはとてももったいない」という話。確かにその通りですね。いかに自分はカンに頼った生活を送ってきたのか。反省しきりです。

矢面に立つ経験を進んでやることで、すべてに対して責任を持つというのもよくわかります。矢面に立ったからこそ見える境地もあるなというのは実感出来ることですね。

■意思決定力のフレームワーク
以下の6手順に従って意思決定力を鍛えていくことが紹介されました。まずは些細なことからこの手順を遵守してやってみること。これが大事であるとのこと。

  1. Goal:目的を明確化する 。
  2. Input:情報収集。このプロセスに時間をかける。世間の情報には偏りがあるので、多面的にしっかりと情報収集する。
  3. 絞り込み:クライテリアとボトムラインを明確にする。これは譲れない&ここまでだったら許せる。
  4. Simulation:Pros & Cons。リスクの想定。とにかく書き出して頭の中を整理する。
  5. Action: 60%の決断でGO! 100%の決断はありえない。
  6. Recovery:想定外のことは必ず発生する。40%のリカバリー力。

最後のリカバリー力を身につける方法として紹介されていたのが以下の三つ。

  1. Contingency Plan:不測の事態に備えた復旧計画。
  2. 内部要因思考:人のせいにしない。自分のこととして捉える。
  3. トレーニング:問題をトレーニングと捉えれば、冷静になれる。そしてできると楽になる。逃げずにトラブルを「楽しむ」。

内部要因思考というのはまさに「三毒追放」ですね。人のせいにしたところで全く何も変わらない。

■Off the beaten track
踏み固められた道を外れよ。オフロードをサバイバルで進む。今こそチャンス。
力強いメッセージで講演は終わりました。

そして最後の引用句。

-常に時間はたっぷりある。しっかり使いさえすれば- ゲーテ -

■所感
40D_2009_11_10_7754 ここまでの自分自身の歩みを顧みるに、人生のコントロールを失っていると感じています。今回の講演を聴いて本当に実感しました。ここまでのロスを取り戻すために、そして人生のコントロールを取り戻したいという思いがとても強くなりました。

フレームワークの説明では、本田さんがご自宅を購入した際の意思決定が題材に取り扱われましたが、自分の時に置き換えてみると、とても危うい橋を渡っていたんだなと思います。

自分自身への制御を取り戻し、流されずに自分の意思で世の中を渡り、しっかりとした成果を刈り取る。この実現に向けた手間は惜しめませんね。

そして、もう一点。これがいちばんの驚きだったかもしれません。
プレゼンテーションの資料がとてもスタイリッシュでした。各スライドに書かれていたのはひとつのキーワードとイメージ写真だけ。プレゼンテーションでしゃべる内容は一切書いていないというスタイルでした。

これは究極のプレゼンテーション資料だなと思います。徹底的に無駄を排し、そぎ落とした結果たどり着く境地だろうと。もちろん今回は特にデータが必要な内容の話ではなかったこともあるのでしょうが、ここまでそぎ落とされた資料は目から鱗でした。

そしてスライドの遷移もアニメーションで実に軽やか。単なるフェードではなく、スライドごとに異なる効果。メッセージ性の高い手書きフォント。

またステージを広く使いながらゆっくりと語りかける口調。会場を掌握する技術は先日の大串亜由美さんの時も感じましたが、やはり「空間の使い方」と「間の取り方」がうまい。これは本当に勉強になるポイントでした。

サインを頂くときに握手をして頂きましたが、その力強さにだめ押しで圧倒されてしまいました。しっかりと自信をもって日々を送っている方の生き様を握手の手から垣間見たような感覚です。素晴らしい体験でした。そして自分も「負けていられない」と強く思うのでした。

 

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SONYのWindows7対応に不満:ようやく情報公開も内容は「ひどすぎ」

これまでSONYのWindows7対応に対して不満を表明してきましたが、ここに来てようやく情報公開されました。しかしその内容は非常にガッカリするものでした。いや、むしろひどすぎる。本当にひどすぎる。

windows7upgradez 

なんですか、この「新たにドライバーやアプリケーションのご提供はございません」というのは??????????

しかもこれだけの機能制限情報が・・・

windows7upgradez2

この内容は本当にひどいです。特に以下の点。

Bluetooth関連

Hands-Free Profileが利用できない
機器のペアリングが行えない
スタンバイ復帰後にエラーが表示される
機器のペアリング後、音声が出力されない

Fnキー関連

Fn + F5、Fn + F6による液晶ディスプレイの輝度調整
Fn + F7による外部ディスプレイ出力設定
Fn + F10による液晶ディスプレイの解像度切り替え

HDMI関連 HDMIにて接続した機器から音声が出力されない


ほとんど機能を封じられたも同然ではないですか!!!

これが数年前に出た、ハードウェア用件としても厳しいモデルならわかります。
しかし、去年の夏に発売されたフラッグシップノートのTYPE Zですよ!!
Centrino2やnVIDIA搭載のフラッグシップモデルですよ!!

しかもZに7のRCを入れて検証された記事をいろいろなサイトで見ていましたが、Fnキー関連の項目はその検証でも既知の内容でした。

そもそも「10月下旬公開予定」だったものが「11月中旬公開予定」に延期されていました。ちょうど今日から11月中旬ですから、期限通りの公開だったわけですが。
でも公開時期を延期してこの程度の情報ですか?

あまりにひどい。ひどすぎます。なんじゃこりゃ。

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SYTEMIC:利用レポート③ 構成の変更とWammyとの融合

利用開始から2ヶ月が経ったSYSTEMIC。このSYSTEMICを含むノート類の構成を若干変えました。

 40D_2009_10_28_7553利用開始1ヶ月半後レポート」時点の構成は、以下の通りでした。

SYSTEMIC : 意匠ノート+Campus high grade MIO PAPER B罫80枚
アクションプランナー2009 : エグゼクティブライン本革ブラック
Mnemosyne A5の5mm方眼リングノート

今回変えたのは、SYSTEMICの内容です。

SYSTEMIC : 意匠ノート+Campus high grade MIO PAPER B罫80枚

SYSTEMIC ワークライフバランス手帳2010Campus high grade MIO PAPER B罫80枚

そうです。さっそく気が早いことに先日購入した小室淑恵さんのワーク・ライフバランス手帳2010を持ち歩くことにしたんです。

40D_2009_11_04_7675購入時のレポートでも述べていますが、僕の使っているA5サイズのSYSTEMICに比べ、一回り小さいサイズのワークライフバランス手帳。この一見アンバランスな利用方法にたどり着いたのは、プレジデント2009年11.2号「年収2000万円の手帳術」で「職種別・アイデア満点の「実物&活用術」大胆公開」において紹介されていたKOKUYOの方の利用例がヒントでした。

彼女は、僕と同じA5サイズのSYSTEMICを利用しているんですが、手帳が一回り小さいんです。こんな使い方があるんだなーと正直驚きましたが、これが意外としっくりいきました。この記事も実はワークライフバランス手帳の購入に踏み切った理由の一つです。

というわけで僕のSYSTEMICはこういう感じになりました。

40D_2009_10_28_7559 40D_2009_10_28_7560

サイズは確かにアンバランスではあるものの、結構しっくり来ています。特にワークライフバランス手帳はビニールカバーが付いているので、バタバタせずしっかりと左側のスペースにとどまってくれているのがまた相性がよい。

ただ、ワークライフバランス手帳のスタートは11月30日からなので、今月いっぱいはアクションプランナーも同時に持ち歩かなくてはいけません。来月になるまでの我慢ですね。

40D_2009_10_17_7276 そして、上述のプレジデントでコクヨの方が使っていた写真に二度目のビックリ。なんとSYSTEMICをWammyで留めていたんです。

前々から述べているように、SYSTEMICの欠点はゴムの頼りなさ。代替のゴムやバンド類を色々と見ていましたが、このアイデアには衝撃でした。しかしそれもそのはず、この方はWammyの担当者でいらっしゃるようです。

SYSTEMIC愛好者として、そしてWammy愛好者としてこのアイデアを放っておく訳にはいきません。ということでやってみました。

40D_2009_11_04_7673 もちろん娘のWammyをもらってしまっては忍びないし、さすがにキラキラキュートを使うわけにもいかないので、「ワミー トライアルセット うみ を購入。3色各6ピース・合計18ピース入っているセットです。「うみ」に入っているのは白・黄色・水色。

プレジデントの写真を見て、「リング」の作例と同じ要領で編み込んでいけばいいことはすぐにわかりました。白・水色・黄色と順々に編み込み、そして完成。18ピースでちょうどA5版を表裏ぐるっと回せる大きさでした。

そして完成したのがこんな感じ。まあ、確かに色は何とかしたいところです。ビジネス用途であることを考えれば黒や白で行きたいですし。でもまずは試しにやってみました。

40D_2009_11_04_7687   40D_2009_11_04_7683

ちょっとかさばるものの、周囲への話題作りとしても絶好のアイテムなので、しばらく使い続けてみようと思います。

 

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お気に入りの色でインスピレーションを刺激する:RHODIA11 グリッター

40D_2009_10_28_7544 さてにわかにお気に入り記録媒体となったRHODIA。しかしやっぱり裸のままではもったいない。そのためにここしばらくカバーを探していました。

HONDAファンとしてはホンダ公式ウェア&グッズのメモカバーを購入しようかなと思ってさんざん悩んでいました。でもイマイチ踏み切れずにいました。

そんな中、柏の東急ハンズで偶然出会ったのが、「RHODIA グリッター」。このカバー、一目見て購入を決意できたくらいビビッと来ました。それくらい売り場で異彩を放つカバーでしたね。

40D_2009_10_28_7537 まず材質。
グリッターはラメがはいったエナメル加工というとても珍しい材質でした。エナメルで滑りがよいということは、スーツの内ポケットへの出し入れがとてもスムーズな予感。さっと取り出してささっとメモをする感じ。

 

40D_2009_10_28_7539 そして色。
常に持ち歩いている手帳や鞄がブラックだし、スーツもやっぱり同系色。そんな中、忘れないようにするためにも、ブラックというのは今回敢えてやめようと思っていました。

グリッターのカラー設定はシルバー・ホワイト・ピンク・ネイビー
個人的にはとても白が大好きで、オフの服装も結構白基調でして。身の回りに持ち歩くのもやはり白が良いと思っていたんです。でも男性のビジネスアイテムとして白はなかなか選択しづらい。ただ、メモ帳だったら良いじゃない?と思い、ホワイトに決めました。自分の好きな色を持ち歩くことが、アイデアの吐き出しやインスピレーションに少なからず寄与するかなという思いを込めました。

glitter ただ、後になって調べてわかったんですが、グリッターって限定商品だったんですね。しかも付属のBLOCK RHODIA No.11は、75周年の特別モデルでグリッターの付属でしか手に入らないというとても貴重なものだったようで。
とりあえず今はずっと裸で使っていたRHODIAを収納しているので、この限定のには手をつけていないんですが、そういわれるとなんだか使うに使えない・・・損な性分です。次のリフィルとしてBLOCK RHODIAの黒を早速買い増しましたよ。

ということで気にいった色で持ち歩くことが出来ることに喜んでいます。早速RHODIAユーザーの後輩に紹介しました。ガンガンメモしていきたいと思います。

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RHODIAユーザーの仲間入り

最近RHODIAのメモ帳を使い始めました。BLOCK RHODIA No.11。A7サイズの定番中の定番です。

そもそもRHODIAは文具店で見かけたり、また職場で使っているのを実際に見たりすることはありましたが、なんだかコストパフォーマンスの高いメモ帳だなあという思いしかなくて。それに実際にメモをとる際にはノートを利用していたので、本当に必要性を全く感じていなかったんですね。

そんな僕がひょんなことからRHODIAを手に入れました。
今年の4月にMicrosoft Solution Conference 2009に行き、何かのセッションを聴講したときに頂いたノベルティが、まさにBLOCK RHODIA No.11だったんです。このノベルティはセンス良いですよね。

ただ、4月以来何となく気になっていたものの、なかなか使い始めることが出来ませんでした。それでもずーっと自宅のPCのモニターの脇において、手触りを確認したり、パラパラとめくったり。

そんな僕でしたが、ここでRHODIAを使うきっかけとなったのが、ここでもやはり美崎栄一郎さんの「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」を読んだことでした。

この本は、以前SYSTEMICの使い方を変えた際にも触れましたね。いちばんのポイントは、母艦ノート、スケジュールノート、メモノートを組み合わせた「3冊ノート術」ということになるでしょうか。

母艦ノートには、以前紹介したMIO PAPERのCapmus high grade(B罫A5 80枚)。この書き心地の良さはやはり本物だなと、使い始めてよくわかりました。ちょっとフリクションボール0.5mmでは引っかかる感じがあるので、Jetsrteamの方が相性良いかもしれません。

スケジュールノートは、今年は佐々木かをりさんプロデュースのアクションプランナー来年は小室淑恵さんプロデュースのワーク・ライフバランス手帳に切り替えたことも既に触れた通り。

最後のメモノートに、RHODIA No.11を使おうということにしたんです。たくさんの方が愛用しているRHODIAの世界に、今更ながら踏み込んでみたということで寸ね。

この間CEATECに訪れた際に、見学のメモとして初めて利用してみましたが、とても機動力に優れていましたし、書き心地も良し。
A7というサイズの小ささは、胸ポケットやスーツの内ポケットに入れて、スッと出してすぐ書ける絶妙な大きさ。そして一見して非常に小さなA7というサイズは、一件のメモを納めるサイズとしてとても計算されているものだなと思いました。

ざざーっと書き始めてA7サイズに納める。「空白を埋めたくなる」という人間心理にとっても、実に素晴らしいサイズですね。ようやくこの価値に気づきました。

電車の中でメモする、また外で食事をしながらメモをする。仕事で電話を受けながらメモをする、仕事の合間の発想をメモする・・・こんな感じで持ち歩く前より格段にメモをする量が増えました

書いたメモをビッとちぎる。
母艦ノートにドットライナーでページ中央上部に貼り付ける。
貼り付けたメモを中心に、補足しながらアイデアを書き足したり、その後の進捗を追記する。

この一連のプロセスはまさに「気持ちいい」感じ。

不思議ですよね、メモノートと母艦ノートで生まれたナレッジのつながりが気持ちよさを感じるなんて。面白い感覚だなと思いました。

ということで、常にスーツの内ポケットに入れて持ち運ぼうということにしました。ようやくRHODIAユーザーの仲間入りです。

ちなみにメモノートにはもう一冊、マルマンのニーモシネ(A5方眼)を持ち歩いています。これについてはまた今度。

 

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