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次期母艦ノート候補として急浮上:コクヨS&T エッジタイトルシリーズ

またまたコクヨから注目の新製品登場です。ターゲット層ど真ん中としては見逃せないノート、「エッジタイトル」シリーズです。

ところでここのところ更新がしばらく空いてしまいました。先週はいろいろな所に出かけていたので、なんとも慌ただしい一週間でした。いろいろな企業を目にし、いろいろな製品を見ました。これも素晴らしいインプットなのですが、業務上の話題をなかなか触れにくく、ここでのアウトプットを控えていたら、結構な時間が空いてしまったというわけです。

さてさて、エッジタイトルですが。
プレスリリースの表現はまさに的を得たものでした。

社会人の多くはノートを取る際に、学生時代と同じように時系列にただ書くだけのノートの取り方をしていることが分かりました。しかし、教科別に分けてノートを取れば整理できていた学生とは違い、社会人は1冊のノートにさまざまな種類の情報を記載しています。それにもかかわらず、学生時代と同じようなノートの取り方をしているため、社会人はノートに対して「検索性が悪い」「整理がしづらい」という困り事を抱えていることが分かりました(※)。そのため、有効に活用しようとして記録したはずの情報が活用しにくくなっています。

確かにそうですよね。母艦ノートには日ごろの思いつきメモや会議の記録などをひたすら記録していますが、見出しをつけないと検索性が本当に悪いわけです。もちろん上部にふった日付を見れば見つけられるんですが、僕自身の使いこなしがまだまだなので、ぱっとアクセスするには難があります。ポストイットやタックインデックス等を使わないとうまくアクセスできない。

このニーズにこたえる製品として素晴らしいコンセプトだと思います。

特徴をプレスリリースから引用すると・・・

  1. 探しやすい:日付・タイトルを端に書くので、見出しになって探しやすい
  2. 色を塗ってさらに探しやすく
    ①色分けで整理:案件ごとに色分けすると、ページの端から見たい案件が一目で見つけられます
    ②INDEXで整理:INDEXに合わせた位置に色を塗って整理することもできます
  3. 案件ごとに整理して書ける:日付・タイトルが文頭の目安となるため、1ページの中に複数の案件を書いても、きれいに整理ができます。
  4. ムダなく使える:ページの途中でも、次のタイトルが始められるのでムダな余白がなくなります。

20091124_01 とにかく検索性が上がるような仕組みが施されていることが最大の特徴ですね。このポイントだけでも使ってみたいなと思います。最後の「4. ムダなく使える」だけは今の使い方にマッチしないので、この通りに使うとなるとノートの使い方を再考する必要が出てきます。

商品設定としても背綴じ式の「ノートブックタイプ」と「ツインリングノート」の2種類があるのがうれしい。自分の使い方にはノートブックタイプが合っています。SYSTEMICに入れて使ってみたいです。

ともあれ、12月8日からの発売が楽しみです。

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文房具」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。情報ありがとうございます! これはなかなか興味深いノートですね~。一度みてみたいです。

最近の文房具は面白いものが多いですね。意外な愉しみが増えて嬉しいです。

投稿: イッパイアッテナ | 2009年11月25日 (水) 09時39分

>イッパイアッテナさん
コメントありがとうございます。素晴らしいペースでの更新、さすがですね。
エッジタイトル、一度見てみたいですよね。発売が待ち遠しいです。
先日発売された「プリントを切らずに貼れる新サイズのノート」もそうなんですが、うまいマーケティングだと思います。さすがコクヨという感じですね。

投稿: Viento Sur | 2009年11月25日 (水) 18時13分

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