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2009年12月

仕事納め

今日が今年の最終出勤日でした。仕事納めの打ち上げが終了し、今帰途についています。といっても先週後半も休暇を取得していたので、今日出社してまた年末年始休暇という状態です。

今年はとにかく外部に出ることに努めた一年でした。小室淑恵さん本田直之さん勝間和代さん、堺屋太一さん、野口吉昭さん大串亜由美さん、そして先日の佐々木かをりさん。これらの方々のお話を直接お伺いする機会に恵まれました。

また、勉強会で知り合いになった方もいらっしゃいます。勉強会は今年初参加でしたが、色々な出会いがあって面白いものですね。

そして、Microsoft Asia High Tech SummitやKOKUYOの新製品フェアにも参加する機会に恵まれました。そして、業務上も色々な企業を訪問させていただきました。

社内だけではなく、外部のさまざまな業界の方と触れ合いを持ったことで、自分の今の状態をより相対的に知ることができたと思います。また、世の中たくさんの知恵にあふれており、少ないながらも接点を持てたことは幸せな体験でした。

そしてマンションの理事長。まだ残務がありますので全て手が離れたわけではないのですが、ここでもたくさんの学びを得ました。自分自身の至らなさも痛感した場でもありました。

今年は本当にたくさんの縁を頂きました。出会って時間を共有できたすべての皆さまに感謝の気持ちです。

さて、来年も早速丸善の講演会を予約しましたので、講演会関連はそこからまたレポートしたいと思います。そして勉強会にも積極的に参加していきたい。自分のやりたいようにやるためにも、勉強会を主宰するということも考えてみたいと思います。(社内では細々と始めてみましたが、いずれ社外勉強会の主宰してみたいです)

ちょっと早いですが、仕事納めのタイミングに合わせて今年を振り返ってみました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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購読雑誌の整理

昨年の12月から、日経ビジネスアソシエ、プレジデント、プレジデントファミリーの三誌を年間定期購読しています。これに加えて毎週火曜日発売の週刊アスキー、そして途中から加わった日経コンピュータ、結局五誌という状態。

しかし、どうしても毎号読み切れないので、更新するのは日経ビジネスアソシエのみに限定することとし、今日会社の購買で手続きしてきました。
アスキーはキオスクで購入しているので、そのまま。日経コンピュータもあと半年購読期間が残っています。

これらの雑誌のほかにビジネス書などを読んでいるので、なかなかアウトプットがそれぞれに対してできません。これが悩みでした・・・新聞も止めたくはないし。

これからはアソシエ・週アス・日経コンピュータのみに絞って、他の雑誌は記事が気になるときだけ個別に購入することにします。

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再度変更:ワーク・ライフバランス手帳からアクションプランナーへ

小室淑恵さんプロデュースの「小室淑恵のワークライフバランス手帳2010」を来年の手帳に選択していましたが、やはりこれまで愛用してきたアクティブプランナーに戻すことにしました

悩みに悩んでアクションプランナーから変更し、小室さんのサインまで頂いて選択したワークライフバランス手帳。12月から早速使い始めたんです。しかしやはり悩みに悩んで元に戻す決断をしました。

先日佐々木さんの講演を聴いたから」という訳ではありません。また、「小室さんの手帳が質が悪い」ということを言いたいのでもありません。「自分自身の使い方にはフィットしなかった」ということなんです。

理由は以下の4点です。

■理由1:薄い紙質
40D_2009_12_13_8109ワークライフバランス手帳は結構紙質が薄いのです。 70g紙くらいでしょうか。
僕はフリクションボールを使って、予定の記入や修正を頻繁に行っています。フリクションボールの特徴である、ラバーの摩擦熱による文字の消去。この摩擦熱が下のページにまで伝わってしまい、そちらの記載まで消えてしまうという事象が発生

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一方アクションプランナーはしっかりとした紙質なので、この現象は起きません。

実はこの問題は手帳だけでなく、先日から母艦ノートとして使用しているCampus High Grade MIO PAPERについても同様でした。MIOは紙質がやはり薄いので、下のページまで消えてしまうんです。これについてはまた別途。

■理由2:綴じ方
ワークライフバランス手帳は無線綴じなので、180°開くことができません。なので机の上に広げておくことが難しいんです。一方アクションプランナーは平綴じ式なのでしっかりと180°開いてくれます。この違いは言葉以上に大きいものがあります。

写真で見ていただくと一目瞭然です。左がワークライフバランス手帳、そして右がアクションプランナー。

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手帳を常に開いて、PCのキーボードの前に置いておきたいというスタイルです。そのため、このスペースにぺたっと開いていてくれないと個人的には都合が悪いのです。開いたページで綴じ部分にしっかり折り目をつけて使っていましたが、やはりいつの間にか戻っていってしまうのでした。使い始めの月だからなおさらそうなのかもしれないのですが・・・

■理由3:バーティカル記載スペース横幅の狭さ
スケジュールを記載するバーティカルなスペースのサイズはほぼ同等と思って使い始めましたが、体感的にとても狭く感じました。

計測してみると一時間の面積はむしろWLB手帳の方が若干広いのです。狭い狭いと思っていたのでこれはビックリ。結局狭さを感じる要因は横幅が狭かったこと。ワークライフバランス手帳(左)の一時間は縦12.5mm×横27.5mm、一方アクションプランナー(右)の一時間は縦11.0mm×横30.0mm。この微妙な差が使いやすさに影響を与えていました。

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何故狭く感じたのか?というと。
自分自身の予定だけではなく、「自分は出席しないけれど影響のある会議」とか「同僚の休暇や出張」などを横幅を使って書き込んでいるので、うまく使いこなせなかった。そういうことだと思います。

これによって普段使っているフリクションボール0.5mmではなく、0.4mmのフリクションポイントを使わないと、十分に記載できなくなってしまいました

0.4mmのフリクションポイントはペン軸が細い為に、ホールド感が心許無く、個人的にはとても使いづらいんです。インクが交換式でないことも個人的にはあまり好きではありません。お尻のラバーはとても秀逸なんですけれど。このラバーだけ0.5mmに移植したいくらいです。

■理由4:月毎に区切られている予定表
アクションプランナーは月毎の区切りがありません。365日がすべて続いています。このスタイルがやはり使いやすくて。毎月必ずしも月曜日からスタートする訳ではないので、カレンダーとしては月が変わっているのに、手帳として月の区切りがやってこないというのは違和感があります。

 

40D_2009_12_13_8107 (4)を除けば手帳の本質部分の違いではないので、本当に悩みぬきましたが、やはり違和感を覚えながら使い続けることは日々のパフォーマンスを落とすことにもなりかねないので、アクションプランナーに戻すことにしました。早速発注し、2日程度であっさり届きました。

左は僕が使用予定のりフィルですが、右は息子に渡そうと思っているアクションプランナーです。小学校一年生から使い始めてみようという野心的な試みです。佐々木さんの時間管理術のセミナーも、小学校の子供向けのコースがあるくらいですから。色は息子の大好きなBRAWN GPのイメージカラーである蛍光グリーンにもっとも近いライムを選択しました。

ただ、四半期ごとの振り返りや休暇日程のプランニングなど、ワークライフバランス手帳独自の工夫が盛り込まれたコンテンツは、PowerPointで同様のフォーマットを作成して使っていこうと思います

繰り返しになりますが、ワーク・ライフバランス手帳そのものがマズイということを言いたいのではなく、あくまでも自分の使い方にはフィットしなかったということです。もちろん逆も然りでしょうし。どちらも合わないという方もいらっしゃるでしょうし。

という訳で小室さん、ごめんなさい・・・勇んで使い始めたのですが・・・ 今回の仕様は個人的にはフィットしませんでした。
ワークライフバランス手帳に対する思いは、ここに書ききれなかった内容がまだありますので、別途記事をしたためたいと思っています。

 

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活〆の鯛を湯引きしてお造りに

40D_2009_12_03_7844近くのスーパーで先日鮮魚のチーフが鯛を活〆していたので、彼と話をして湯引き用に半身を皮つきで買ってきました。

養殖の鯛ですが、その日に活〆したばかりなので鮮度は抜群です。

キッチンペーパーを皮の上にかけ、熱湯をさーっと。本当は布巾の方がいいのでしょうが、キッチンペーパーで。

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皮がちりちりとしてきら、用意していた氷水にさっとつけて完成。

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熱湯を浴びてちりちりになったこのテクスチャ。美しいものです。

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これを刺身にして頂きました。皮の触感がたまらないんですよね。

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湯引きは手間の割に高級感があるのがよいです。また良い鯛があったらやりたいと思います。

最近は全くと言っていいほど台所には立っていなかったので、久しぶりに高揚感がありました。実家から柳場と出刃を持ってこようかな。錆ついていなきゃいいのですが・・

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MCAS Excel 2007取得

今日は会社を定時で上がり、有楽町でExcel2007のMCAS認定試験を受験しました。結果は合格です。今帰りの電車内でほっとしているところです。

MCASはMicrosoft Certified Application Specialist(マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト)。Office2007やWindowsについての利用スキルを認定する資格試験です。

Office2007から、それまでのような一般・上級の区分けが無くなって試験が一本化されました。なので問題はそれほど難しい訳ではありません。今回受験したのはExcelですが、マクロの問題は一切なし。関数の操作までが扱えれば難なく取得できる資格です。

自分のIT関連の能力を客観的に証明するものとして、いつか受験しようと思っていました。ただ、手をこまねいているうちにOfficeのバージョンがどんどん上がり、先送りを続けていました。しかし、Office2007では絶対に取得しようと思い、まずは業務上もっとも利用頻度の高いExcelを受けようと決め、夏から公式のテキストを読んだり、テキスト付属の模試を解いたり、と繰り返しました。

なかなか勉強する暇もないので、昼休みに同僚と食事に行かずに一人こもってテキストを見たり、PCで模試を解いたり・・・という感じの数ヶ月でしたね。

確かにここまで入念に準備する必要はなかったかもしれませんけれど、普段はなかなか利用しない機能を知ったり、利用していても自己流だったりする操作を見直したりするいい機会になりました

それにこの試験、結構緊張するんですよ。
模試を受けていてもそう思ったのですが、回答を完了して「次へ」を選択すると、もうその問題には戻れないんです。スキップすることは可能なんですけれどね。次に送ってしまうともう戻ることはできません。

また、標準回答に近い操作をしないと、うまく採点に反映されないことがあるんです。如何に操作が自己流の積み重ねであったかがよくわかりますね。

というわけでまずはExcel 2007の資格を取得しました。デジタル認定証も今確認しました。名刺にもロゴを載せられるので、早速やってみようかなと思います。まあ、Excelだけだとあまり恰好はつかないですけど。そして次はPowerPoint、Wordと取得していきたいです。

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佐々木かをりさんセミナー:主役力を高める時間管理術(2009/12/2)@弊社内

先週水曜日の定時後、佐々木かをりさんの講演会が社内でありましたので参加してきました。労組の執行委員になった後輩に「是非佐々木さんを呼んで!」とお願いしておいた甲斐がありました。よくやってくれました。すばらしい!

一昨年の年末、翌年初からの異動に伴い、自分をリセットしたいという意味を込めて手帳を本格的につけようと決心し、手に取ったのが「佐々木かをりの手帳術」。この本を読んで、人生の主役は自分自身である。そして脚本家でもあるという表現に強い共感を覚え、 つけ始めたアクションプランナー

恥ずかしながらそれまで手帳による予定管理が全く身にならなかった僕でしたが、驚くくらい自分のものとして身につきました。

そんな佐々木さんの講演でしたので、本当に心待ちにしていました。基本的には著作である上述の「佐々木かをりの手帳術」に即したものでしたので、話の内容に個人的には新規性はなかったものの、佐々木さんのメッセージを直接聞けたことは素晴らしい体験でした。

さて、いくつかアウトプットしてみます。

■I statement + 全力で聴く
まず、冒頭から繰り返しおっしゃっていた「I statement」。これはイー・ウーマンのサイトではおなじみの表現ですが、「自分自身の体験や意見を表明すること」。一般論を語るのではなく、「私は」と自分を主語にすることによる主張を展開し合うというものです。

手帳術に限らず、こういった講演会ではやはり「I statement」が基本でしょう。佐々木さんの成功の方程式は僕のそれとは完全に一致するわけではないし、色々な人の色々なエッセンスを取り込んだ自分流をいかに構築するか。

これを忘れてしまい、「講師が素晴らしい解決策を教えてくれる」「この話をききさえすればすべてが解決する」という気持ちで臨むのは危ういと思います。

そして全力で聴くこと100%の集中力で聴くことで、時間の満足度を上げる。これは上述の手帳術にも記載があった内容です。気ぜわしい状態ではなく、集中して聴くことの重要性。

現に隣の人は「まるで自社の手帳の宣伝だ」と途中から鼻息荒くしていました。たしかにそういう側面もあったと思いますが、そうであってもそういう態度で臨むのはあまりにももったいない。またそういった評価は会場を退出してから冷静にすればよく、周囲の参加者に対してマイナスのオーラを出すべきではないと思います。

■主役力とは
自分の人生は自分が主役。人生を主体的に生きる。魔法のように誰かが幸せにしてくれるわけではない。自分自身が自分を幸せにするのである。

自分が幸せだと、周囲を幸せにできる。
自分が幸せだと、周囲に幸せが集まってくる。
自分が幸せだと、やる気が出る。
自分が幸せだと、仕事の成果があがる。

とにかく自分が人生の主役として如何にHappyになるかというのが佐々木さんの考え方の根底にあります。

■そのほかのキーワード                

  • 手帳は「備忘録」ではない。また時間管理と言いながらも、管理しているのは時間ではない。管理するのは「行動」や「マインド」である
  • 手帳が主役ではない。自分が主役である。
  • どうしたら自分の存在が周囲/地球に役立つことができるかを考える。
  • 多様な人に会い、多様な考え方に触れる。そのアイデアをつなぎ合わせる。
  • 出会う、考える、聴きに行く、参加する。

■質問①:グループウェアの利用について
質問がいくつか出ましたが、僕自身気になっていたことが質問されました。

イー・ウーマンではスケジュール共有のためのグループウェアを利用していないようです。それぞれのアクションプランナーを突き合わせて予定の調整をするのだとか。

人の満足度は、本人がコミットメントしたときに高まるというのがその理由でした。それぞれの持ち時間を突き合わせ、それぞれがコミットメントをして予定を入れるスタイル。なので佐々木さんはデジタルグループウェアはお嫌いだそうです。

これは、規模の小さな会社や組織ではうまくいくのだと思いますが、弊社のような大きな組織だとなかなかうまくいくことではありません。それぞれの仕事が進みやすいようにという配慮や、調整にかかる時間を短縮するためにも、グループウェアはやはり必要だと思っています。

ただ、アクションプランナーをつけてそこだけで予定を管理し始めると、グループウェアへの入力が疎かになるものです。手帳で予定を変えて、Web上でも変える。Web上に同僚が入力した予定を、手帳に書き加える。僕はこの作業を100%やりきることは難しいです。少なくとも、自分にはということですが。

そうなると、やはり少なくともツール側に入力を補助する機能や、入力された予定を通知する機能などがないと、両立はうまくいかないでしょうね。

■質問②:PROJECT AT A GLANCEの使いこなしについて
僕からも質問してみました。アクションプランナーで最も困っていた問題点である、「PROJECT AT A GLANCEをうまく使いこなせない」という点です。自分の脚本を一元化する、という意味では唯一の矛盾点とも言えるPROJECT AT A GLANCE。二年間全くなにも書き込めていません。

この質問に対して佐々木さんからは、「直接バーティカル部分に書き込めてうまくいっているのなら、使わなくてもよい」という予想外のコメント。やはり二重管理になるということは避けるべきであり、バーティカルの予定欄でうまくいくのであればここは使わなくてよいというお話。佐々木さんご自身もほとんど使っていないとのことでした。

■所感
佐々木さんはサーモンピンクが鮮やかなジャケットを纏い、会場の会議室を縦横無尽に歩いて次々と聴講者に質問して語りかけながら講演を進行していました。この声質はとてもハリがあり、聴きやすい。I statement述べられるご自身の見解が非常に力強い印象でした。

こちらも全力で聴き、全力でメモをしました。そして、思ったのはやはり自分がHappyになるための脚本が手帳なのだということ。

このことが「佐々木かをりの手帳術」を読んでから二年、自分の中からやや抜け落ちていました。ここのところ日々の生活に忙殺されていて、まさに脚本のない状態に陥っているかのようでした。手帳をつける習慣は付いたものの、「なぜ手帳をつけるのか」という基本に立ち返ることができ、この意味だけでも出席した価値がありました

小室さんの手帳を来年は使用することを決め、12月から使い始めています。ほかの手帳を使ってみて改めてわかるアクションプランナーの使いやすさ。色々とまた悩んでおります。続報は改めて。

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無念のJ2降格

我らが柏レイソルの、J2降格が決定しました。

reysol シーズン途中からわかっていたことではありました。
ある程度の覚悟はありました。
そもそも昨季天皇杯準優勝の石崎監督解任から、何か予感するものもないではなかったし。

ただ、最近の試合は本当にすっきりと勝ってくれた。特に今季上位の清水・新潟に対して勝ったことは、残留に向けて希望をつなぐ出来事でした。ただ、やはりシーズン序盤の失速が痛かった。これを取り返すのは容易ではありませんでした。

でも2005年に降格した際は、降格時にチームはバラバラの状態でした。どうなってしまうのかが全く読めないような悲劇的な状況だった。それと比べれば今季はシーズン中盤の監督交代前がその状態であって、シーズン終盤はしっかりとチームの形が出来上がってきていました。なので4年前よりは気持ちがまだ楽です。.

降格が現実のものとなり、やはり心配なのは選手の流出です。大津や菅沼、菅野といった若くて有望な選手には引き合いも多いでしょうから。フランサやポポといった才能もレイソルには欠かせないものです。前回の降格では、日本代表の玉田や明神といったチームを代表する選手たちが去りました。

そんな中、大宮戦を待たずに先週発表されたパク・ドンヒョクの完全移籍。彼はシーズン中盤でG大阪からレンタルで加入した選手ですが、ネルシーニョ体制でディフェンスの要として確立。来季がどうなるのかわからない状態での発表に、柏ファンのボルテージは一気にヒートアップ。

彼にはナビスコカップを1999年に制した際のキャプテンであるホン・ミョンボのようなチームの支柱になってほしい。ホン・ミョンボのいたディフェンスラインは破られる気がしなかった。実際彼もこう言っています。「これから第二のホン ミョンボ先輩になりたい」と。

そして終盤の快進撃を支えた。ペルーでの競技生活が長かった彼には否応なく親近感があります。加入以来目立った活躍がなかったのですが、先日の清水戦での活躍で、一気にサポーターの心を掴みました。

さらにやはりフランサ新潟戦での積極的なボールチェイスから生まれた決勝点は感動そのものでした。彼はネルシーニョ監督の下で更に才能を開花させたとも思えます。彼にもオファーはあるでしょうが、2006年をJ2で戦った時も唯一残ってくれたブラジル人であり、サポーターも一心に期待を寄せています。

大津・菅沼の若い才能、ゲームには出ていないけれども、ベンチからチームを支える。日本代表合宿にも呼ばれた菅野鈴木達也・石川直樹といったレンタルしている選手たちはどうなるだろう?心配は尽きません。とにかく今勢いが付いている状態なので、もう間髪いれずすぐに来季を始めてもらいたいくらい。

しかしJ2になったとしても、どんなチーム編成になったとしても、サポーターであることは変わりません。おらが町のチームです。市の誇り、地域の誇りです。しっかりと愛して、鼓舞して、ともに戦いたい。

また来年も子供たちを連れて日立台に行くでしょう。横浜FCとのゲームではカズ・ゴンが見られるかもしれない。千葉ダービーがJ2になってしまったのは寂しいですが、水戸との常磐線ダービーもあるし、札幌の石崎監督とも戦える。北九州は勢いがあって侮れない。何より移動が多いしチーム数も多いので、選手の層を厚くしておかないと。思わぬ星を落とすことになりかねませんから。

最終節、日立台で川崎にガッチリ勝つことがまずは大切。
来年一年間戦う姿を、しっかりと日本中の人たちの目に焼き付けたい。
そして、ええ、一年で戻ってきますとも。

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