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無念のJ2降格

我らが柏レイソルの、J2降格が決定しました。

reysol シーズン途中からわかっていたことではありました。
ある程度の覚悟はありました。
そもそも昨季天皇杯準優勝の石崎監督解任から、何か予感するものもないではなかったし。

ただ、最近の試合は本当にすっきりと勝ってくれた。特に今季上位の清水・新潟に対して勝ったことは、残留に向けて希望をつなぐ出来事でした。ただ、やはりシーズン序盤の失速が痛かった。これを取り返すのは容易ではありませんでした。

でも2005年に降格した際は、降格時にチームはバラバラの状態でした。どうなってしまうのかが全く読めないような悲劇的な状況だった。それと比べれば今季はシーズン中盤の監督交代前がその状態であって、シーズン終盤はしっかりとチームの形が出来上がってきていました。なので4年前よりは気持ちがまだ楽です。.

降格が現実のものとなり、やはり心配なのは選手の流出です。大津や菅沼、菅野といった若くて有望な選手には引き合いも多いでしょうから。フランサやポポといった才能もレイソルには欠かせないものです。前回の降格では、日本代表の玉田や明神といったチームを代表する選手たちが去りました。

そんな中、大宮戦を待たずに先週発表されたパク・ドンヒョクの完全移籍。彼はシーズン中盤でG大阪からレンタルで加入した選手ですが、ネルシーニョ体制でディフェンスの要として確立。来季がどうなるのかわからない状態での発表に、柏ファンのボルテージは一気にヒートアップ。

彼にはナビスコカップを1999年に制した際のキャプテンであるホン・ミョンボのようなチームの支柱になってほしい。ホン・ミョンボのいたディフェンスラインは破られる気がしなかった。実際彼もこう言っています。「これから第二のホン ミョンボ先輩になりたい」と。

そして終盤の快進撃を支えた。ペルーでの競技生活が長かった彼には否応なく親近感があります。加入以来目立った活躍がなかったのですが、先日の清水戦での活躍で、一気にサポーターの心を掴みました。

さらにやはりフランサ新潟戦での積極的なボールチェイスから生まれた決勝点は感動そのものでした。彼はネルシーニョ監督の下で更に才能を開花させたとも思えます。彼にもオファーはあるでしょうが、2006年をJ2で戦った時も唯一残ってくれたブラジル人であり、サポーターも一心に期待を寄せています。

大津・菅沼の若い才能、ゲームには出ていないけれども、ベンチからチームを支える。日本代表合宿にも呼ばれた菅野鈴木達也・石川直樹といったレンタルしている選手たちはどうなるだろう?心配は尽きません。とにかく今勢いが付いている状態なので、もう間髪いれずすぐに来季を始めてもらいたいくらい。

しかしJ2になったとしても、どんなチーム編成になったとしても、サポーターであることは変わりません。おらが町のチームです。市の誇り、地域の誇りです。しっかりと愛して、鼓舞して、ともに戦いたい。

また来年も子供たちを連れて日立台に行くでしょう。横浜FCとのゲームではカズ・ゴンが見られるかもしれない。千葉ダービーがJ2になってしまったのは寂しいですが、水戸との常磐線ダービーもあるし、札幌の石崎監督とも戦える。北九州は勢いがあって侮れない。何より移動が多いしチーム数も多いので、選手の層を厚くしておかないと。思わぬ星を落とすことになりかねませんから。

最終節、日立台で川崎にガッチリ勝つことがまずは大切。
来年一年間戦う姿を、しっかりと日本中の人たちの目に焼き付けたい。
そして、ええ、一年で戻ってきますとも。

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