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再度変更:ワーク・ライフバランス手帳からアクションプランナーへ

小室淑恵さんプロデュースの「小室淑恵のワークライフバランス手帳2010」を来年の手帳に選択していましたが、やはりこれまで愛用してきたアクティブプランナーに戻すことにしました

悩みに悩んでアクションプランナーから変更し、小室さんのサインまで頂いて選択したワークライフバランス手帳。12月から早速使い始めたんです。しかしやはり悩みに悩んで元に戻す決断をしました。

先日佐々木さんの講演を聴いたから」という訳ではありません。また、「小室さんの手帳が質が悪い」ということを言いたいのでもありません。「自分自身の使い方にはフィットしなかった」ということなんです。

理由は以下の4点です。

■理由1:薄い紙質
40D_2009_12_13_8109ワークライフバランス手帳は結構紙質が薄いのです。 70g紙くらいでしょうか。
僕はフリクションボールを使って、予定の記入や修正を頻繁に行っています。フリクションボールの特徴である、ラバーの摩擦熱による文字の消去。この摩擦熱が下のページにまで伝わってしまい、そちらの記載まで消えてしまうという事象が発生

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一方アクションプランナーはしっかりとした紙質なので、この現象は起きません。

実はこの問題は手帳だけでなく、先日から母艦ノートとして使用しているCampus High Grade MIO PAPERについても同様でした。MIOは紙質がやはり薄いので、下のページまで消えてしまうんです。これについてはまた別途。

■理由2:綴じ方
ワークライフバランス手帳は無線綴じなので、180°開くことができません。なので机の上に広げておくことが難しいんです。一方アクションプランナーは平綴じ式なのでしっかりと180°開いてくれます。この違いは言葉以上に大きいものがあります。

写真で見ていただくと一目瞭然です。左がワークライフバランス手帳、そして右がアクションプランナー。

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手帳を常に開いて、PCのキーボードの前に置いておきたいというスタイルです。そのため、このスペースにぺたっと開いていてくれないと個人的には都合が悪いのです。開いたページで綴じ部分にしっかり折り目をつけて使っていましたが、やはりいつの間にか戻っていってしまうのでした。使い始めの月だからなおさらそうなのかもしれないのですが・・・

■理由3:バーティカル記載スペース横幅の狭さ
スケジュールを記載するバーティカルなスペースのサイズはほぼ同等と思って使い始めましたが、体感的にとても狭く感じました。

計測してみると一時間の面積はむしろWLB手帳の方が若干広いのです。狭い狭いと思っていたのでこれはビックリ。結局狭さを感じる要因は横幅が狭かったこと。ワークライフバランス手帳(左)の一時間は縦12.5mm×横27.5mm、一方アクションプランナー(右)の一時間は縦11.0mm×横30.0mm。この微妙な差が使いやすさに影響を与えていました。

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何故狭く感じたのか?というと。
自分自身の予定だけではなく、「自分は出席しないけれど影響のある会議」とか「同僚の休暇や出張」などを横幅を使って書き込んでいるので、うまく使いこなせなかった。そういうことだと思います。

これによって普段使っているフリクションボール0.5mmではなく、0.4mmのフリクションポイントを使わないと、十分に記載できなくなってしまいました

0.4mmのフリクションポイントはペン軸が細い為に、ホールド感が心許無く、個人的にはとても使いづらいんです。インクが交換式でないことも個人的にはあまり好きではありません。お尻のラバーはとても秀逸なんですけれど。このラバーだけ0.5mmに移植したいくらいです。

■理由4:月毎に区切られている予定表
アクションプランナーは月毎の区切りがありません。365日がすべて続いています。このスタイルがやはり使いやすくて。毎月必ずしも月曜日からスタートする訳ではないので、カレンダーとしては月が変わっているのに、手帳として月の区切りがやってこないというのは違和感があります。

 

40D_2009_12_13_8107 (4)を除けば手帳の本質部分の違いではないので、本当に悩みぬきましたが、やはり違和感を覚えながら使い続けることは日々のパフォーマンスを落とすことにもなりかねないので、アクションプランナーに戻すことにしました。早速発注し、2日程度であっさり届きました。

左は僕が使用予定のりフィルですが、右は息子に渡そうと思っているアクションプランナーです。小学校一年生から使い始めてみようという野心的な試みです。佐々木さんの時間管理術のセミナーも、小学校の子供向けのコースがあるくらいですから。色は息子の大好きなBRAWN GPのイメージカラーである蛍光グリーンにもっとも近いライムを選択しました。

ただ、四半期ごとの振り返りや休暇日程のプランニングなど、ワークライフバランス手帳独自の工夫が盛り込まれたコンテンツは、PowerPointで同様のフォーマットを作成して使っていこうと思います

繰り返しになりますが、ワーク・ライフバランス手帳そのものがマズイということを言いたいのではなく、あくまでも自分の使い方にはフィットしなかったということです。もちろん逆も然りでしょうし。どちらも合わないという方もいらっしゃるでしょうし。

という訳で小室さん、ごめんなさい・・・勇んで使い始めたのですが・・・ 今回の仕様は個人的にはフィットしませんでした。
ワークライフバランス手帳に対する思いは、ここに書ききれなかった内容がまだありますので、別途記事をしたためたいと思っています。

 

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コメント

フリクションペンは私も使っていますが、やっぱり0.5mmですね。0.4mmも購入しましたが文字が細いのは良いのですが、ペン先自体が細くて書きにくい…。
あと、フリクションペンで書いた場合、何らかの摩擦熱によって書いたはずのものが消えてしまっていることも経験しています。
来年の手帳は結構迷いましたが、結局今年と同じA5システムノート能率手帳スタイルと、トラベラーズノートの併用で落ち着きそうです。
あとはペンへのこだわりですね。万年筆にも手を染めてみたくなっています。

投稿: BJ | 2009年12月15日 (火) 23時45分

>BJさん
コメントありがとうございます。
BJさんの周囲にもフリクションユーザー、多いですよね。
会議室にある液晶プロジェクターの排気熱にフリクションボールで書いたものを近づけると、あっという間に消えていきます。面白いくらいにすーっと(笑)
でも消えた文字が冷凍庫に入れると復活する、というのも読んだことがあります。
そして0.4mm、やっぱり使いづらいですよね。
ラバーだけは本当に消しやすいんですが、どうも軸が細くていけません。

投稿: Viento Sur | 2009年12月16日 (水) 18時36分

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