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特製ホルダー入りドットライナーラベルメモと付箋TIPS

40D_2010_02_21_8941コクヨの文房具モニターサイトである使ってね!!っとで昨年末実施されたアンケートに答えたことで、特性ホルダーに入ったドットライナーラベルメモを頂きました。ありがとうございました!!
(といっても到着から既に結構経過していたりして・・・)

ドットライナーラベルメモはコクヨS&Tの付箋紙。テープのり市場を切り拓いたコクヨS&Tが、その技術を付箋紙に応用したものです。前面に糊がドット上についているので、付箋紙特有のめくれ・反りの問題に対応したコンセプトの製品という位置づけです。ドットライナーを愛用しているので、このラベルメモもぜひ使ってみたいと思っていたところでした。

40D_2010_02_21_8940まずはホルダー。白いレザーという個人的には大好きな色使い。中央に付箋を装着し、上下のフラップをゴムでホールドできるような仕組みになっています。この表面に、使ってね!!っとのキャラクターであるぐーむとふーむのイラストがエンボス加工で描かれています。これはレアだっ!!

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肝心のラベルメモ本体です。テープのりのイメージが強かったので、もっと細かいドットになっているのかと思いきや、意外にも一つ一つのドットは大きめでした。下の写真、で5mm方眼とちょうど同じくらいの大きさなので、直径5mmのドットということでしょうか。

40D_2010_02_21_8943これは、昨年の新製品フェアでもコクヨS&Tの方がおっしゃっていましたが、再剥離できるタイプのドットを細かくしてしまうと、糊が粒になって残ってしまうということと関連があるのかもしれません。やはり再剥離が前提だと、ある程度の大きさが必要ということでしょうね。

40D_2010_02_21_8944しかし、やはり全面に糊がある効果は抜群で、しっかりと面で貼り付いている感じで安心感があります。文字を書くときに力が入ってよれっとなってしまうことって多いと思うのですが、その不安はない感じですね。隙がなく貼り付いているという表現がぴったりかもしれません。

ドットライナーラベルメモの商品コンセプトに再度話を戻します。

dotlinerサイトで紹介されているように、この製品の商品コンセプトは、「ひらひら」する「はがれやすい」を解決!しましたということになります。確かに上述の通りしっかりと貼り付きますので、このコンセプト通りの製品です。

 

またこのサイトには、一般的な付箋に対するアンケートが掲載されています。

graph

この2位になっている、「貼っている時に反る」という点、これは確かに不満ではあるものの、実はちょっとした工夫で防げるポイントでもあります。また、この反りが第一位の「はがれやすい」の一因でもあるので、一般的な付箋の不満は以下のTIPSでかなり防げるということになります。

一般的な付箋を一枚剥がす際、ついつい下からめくって上方向に剥がしてしまいがちですが、これはNGこの方向に剥がすと、どうしても糊の部分がカールしてしまいます。これぞ付箋の反りの原因です。

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40D_2010_02_21_8948これに対して付箋を横方向にめくって剥がすと、糊にカールがつきにくくなるので、付箋は平面を保ちます
上述の縦めくりに対して横めくりと呼びましょう。

これは比べると一目瞭然です。左側に縦めくり、右側に横めくりの付箋を貼った比較です。横から見ると、かなりの違いになると思いませんか?

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なので、ドットライナーとの比較はこの「横めくりの状態でないとフェアじゃない」と思うわけです。

ちなみに、横めくりの付箋とドットライナーラベルメモを比べるとこんな感じです。さすがに右の写真のようにひっくりかえしたら分が悪いですが、横めくりにするだけで結構しっかりと平面を保つものですよ。

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とはいえ、この以下のようなアドバンテージがある、とても優れた製品であると思います。

  • どのような状態になってもしっかりと面として貼り付いている。逆さにしても全く問題ない。
  • 横方向、縦方向、斜め方向など、めくり方に使い勝手が左右されない。
  • ブレインストーミングのように何度も貼って剥がしてを繰り返すような使い方をする場合、とても効果的。
  • 一度貼ったものをどのような角度から剥がしても、カールにならないし、なったとしても全面でしっかりと密着しているので、平面をキープできる。

付箋紙はなんといってもポストイットの牙城です。こういった良いコンセプトを持っているにしても、なかなか太刀打ちするのが難しい市場でしょうね。

この点に関しては、日本人のニーズに合ったようなラインナップをもっと増やす、ということが重要なポイントの一つになるでしょう。

  • ZEBRAのマイルドライナーのような、落ち着いた淡い配色のラインナップ。
  • 耐水性のある紙を用い、前面で貼りつくことをメリットに、過酷な環境での利用を想定したラインナップ。工事現場用とか。そのためにはむしろもっと目立つ色のほうがよいかも。

とりあえず思いつくのはこのようなところですね。あとは、利用シーンのイメージ。上述のようにブレインストーミングにはかなり有効だと思いますので、その点を攻めれば、昨今の仕事術・会議術ブームにも乗ってとても効果的なのではないかと思います。

まずはさっそく職場に持っていこうと思います。

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