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美崎栄一郎さん 無料ノート術講座(2010/3/29)@新丸ビル

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか の著者である、美崎栄一郎さんの無料ノート術講座に参加してきました。こちらも参加してから大分経ってしまいましたが…

この講座を知ったのは、3月から始めたTwitter。開催の前週に美崎さんのTweetでこの講座の告知があり、そこから申し込みました。美崎さんの告知は昼間にあったので、会社帰りに申し込んだ自分としては「もう空きはないだろうなぁ・・・」と思っていたのですが、参加できることになってびっくりです。Twitterの即時性の効果を肌で体感しました

■講座概要
今回のノート術講座は、美崎さんのノート術の新刊に向けたもの。ここで披露した誰かの事例が実際に書籍になるというものでした。Twitterのお誘いに応じてさっと申し込みをしただけだったので、まさかそんな展開が待っていようとは!スタートから驚きました。

遅い時間の開始だったので、帰宅時間を考慮して僕からのスタートにしていただきました。お気遣いいただき本当にありがとうございました。

また、書籍化される予定がある話ですので、ひとまずほかの方の内容については詳細を伏せておきたいと思います。おそらくこの配慮は杞憂なのだと思いますけれど、何となく。

■美崎さんからのアドバイス
私は「結果を出す人」はノートに何を書いているのか を読んでから、母艦ノート・スケジュールノート・メモノートの三冊体制を実践しています。この方式に出会ってから、ノートをとることそのものについて、自分なりのスタイルがようやくカッチリはまってきた感じです。

ただ、美崎さんに見抜かれてしまったことが。それはアクションプランナーでのタスク管理の件です。

僕の使っている佐々木かをりさんのアクションプランナーは、タスクもバーティカルのスケジュール帳に落とし込むというスタイルです。基本的にタスク管理はそうして行っているのですが、メールで次々来るタスクをどうさばいていくのか、と。美崎さんご自身もアクションプランナーをお使いの時期があったようで、使っているうちに感じる実感について意識のあった話をしていただきました。

timeattack そこで頂いたアドバイスがメールタイムアタックマインドマップ」。セントラルイメージにその日の日付を入れ、受信したタスクメールをブランチとして伸ばしていく。一日のタスク量を把握し、進捗状況の見える化を達成するアイデアです。

これ、早速始めました。アクションプランナーで時間軸を入れ込み、その後にMAP化。どれだけのメール量を一日でこなせるかについて把握と管理ができるのが面白いです。もう少し自分流に落とし込む必要があるかなと思いました。管理しなくてはいけない対象が増えるのは何とも望ましくはないものの、まずは継続してみましょう。

■プリント出力についての考え方の差異
今回参加された方のお話として、「プリントした用紙の裏紙を使っている」という方が複数いらっしゃいました。これには改めて考えさせられました。

プリンター生業としていますので、職場でのプリントアウトは当たり前。しかもカラー出力も気兼ねなくどんどんやっています。もちろん使うことが自社製品の評価や強みを知ることになるという意味がある行為です。

しかし、世間一般ではやはりそうではない。プリント出力=コストだし、ましてやカラープリンターなんて・・・というのが常識でしょう。タスクの電子メールを履歴として印刷している、なんて話したら皆さん一様に驚いていました。これには本当に考えさせられました。自社製品を使うことについての意義はしっかりと理解していますが、やはり一方で世間の実情を知らないでいることはまずい。

以前にも書いたことがありますが、大きな企業になると自社内で仕事のプロセスが完結してしまう。また取引先との安定的な関係があれば、それらはルーチンでしかあり得ず、自分の環境だけがすべてであるという誤解に至らないためにも、積極的に社外の方にお会いして、様々な業界・職種のお話を伺うことの重要性があると思います。

■所感
美崎さんはとてもスマートな方で、口調も柔らか。落ち着いてお話しすることができました。しかし、若干舞い上がった感もあって、もっとこういうことをお話ししておけばよかったな、とあとから反省しました。

これはまさに職場外でのプレゼンテーション能力。この点をもっと強化しないといけませんね。社外交流の機会を意識的に増やしていこうと思っているのだし、自分の甘さを痛感しました。自己紹介から業務紹介、そして考え方を展開することを自分のカードとしてちゃんと用意しておかないといけませんね

それに、いつも講演会で書いているマインドマップを持参すればよかったなと、悔やんでおります。マインドマップの話も出たし、もうちょっと違う話ができたなと思うんですよね。 準備の甘さが出てしまいました。

いやはやいつもながら反省点もたっぷりで。
でも素敵なインプットも本当に沢山得ました。仕事柄考えさせられることもありましたし、何よりノート術についてのアドバイスやヒントを、美崎さんや参加者の皆さんからたくさん頂くことができました。少人数で本当に濃い時間を過ごした感覚があります。

ありがとうございました!新刊楽しみです!

 

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