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家族で始めたミニ四駆

家族皆でミニ四駆を始めることにしました。

この春から小学二年生になった息子のほしいものは、やはりNintendoDS。友達もほとんど持っていますし、よく遊びに行って借りているようです。

しかし、我が家の方針としてDSを買い与えたりすることは考えていません。ゲームは大人のものというルールにしているからです。「自分は子供の時に散々遊んできたくせに」という声も聞こえてきそうですが、だからこそという思いです。

子供たちだけでTVゲームをやらせることはせず、親の管理のもとで許可した時しか触らせていません。このルールは子供たちもしっかり守っています。

■ものを作ることの楽しみ
それでは何を趣味の方向性とするのか。子供心に没頭できるものはゲーム以外に何か。その答えとしてまず出たのがラジコンでした。

ラジコンは自分で組み立てて、走らせることができる。また細かなカスタマイズパーツで自分好みにチューニングを施し、その違いを走りで実感することができる。うまくいかないこともあれば、ぴったりとハマることもあるでしょう。そんな試行錯誤のプロセスを味あわせてあげたい。そんな思いです。

息子の誕生日にはラジコンにしよう、と思っていたのですが、でもいきなり電動RCはつらいかな、と。そこでミニ四駆に落ち着いたのです。ほぼ同じことができますからね。そしてなれたらラジコンへ移行すればよいし。

■田宮プラモデルファクトリー初体験
そこでこの間の週末に、新橋にある田宮プラモデルファクトリーに家族で訪れました。早速2階のモデラーズスクエアへ。ここには5レーン仕様のミニ四駆サーキットがあります。

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40D_2010_03_27_9334訪れると既に大人から子供まで数名のミニ四駆レーサーたちが思い思いに走らせています。息子はさっそくこの光景にくぎ付けになりました。高速でレーンチェンジしながら走り抜けていく、そんなさまに目を奪われているという状態。

息子だけではなく、娘も興味津々。そして妻も凝り性なので一緒に始めようということに一気に盛り上がりました。しかし早速地下の売り場に行こうと誘ったのですが、子供たちに「サーキットをまだ見ていたい」と言われ、しばらくしてからようやく地下へ。

■それぞれの思いで選択したモデル
地下の売り場で家族四人、各自気に入ったモデルを選択。

40D_2010_03_28_9362 まず自分が選択したのは、アバンテ Mk.III AZURE子供の頃にラジコンやミニ四駆で遊んでいた世代には、やはりアバンテの名は特別なものですね。アバンテはいろいろなモデルに派生していますが、ITを生業としている今の自分が選ぶのならやはりAZUREしかないだろうという自分的には至極当然の判断。発音はアズールなんですけどね。将来的にAzureのステッカーでも手に入れば、そうしたいのですが。お願いしますね、MSのS田さん(笑)。

40D_2010_03_28_9364 息子にもアバンテ、特にMk III ホワイトと思っていましたが、エンペラーが良いと。しかも限定モデルであるダッシュ1号・皇帝(エンペラー) (MSシャーシ) ブラックスペシャル。エンペラーも思い出深いモデルですね。ボディがスモークの半透明なので、これは塗装なしでいけそう。

40D_2010_03_28_9361 ピンク大好きな娘には、サンダーショットMk.II ピンクスペシャルがいいかなと思っていたんですが、少し前の限定商品なので残念ながら在庫なし。結果として息子の選にもれたアバンテMk.III ホワイトスペシャルに決定。雪の結晶をイメージした、とてもきれいなデザインが印象的。

40D_2010_03_28_9365 そして最後は妻。彼女の眼にはバギータイプのマシンがあまりカッコヨク映らないようで、サバンナ レオ ブラックスペシャル バージョンIIを選択。面白いものです。なかなかないタイプのフルカウルタイプ。ホワイトのタイヤにTAMIYAの文字が青く入っている、これも限定モデル。

■親子での新たな楽しみ
もともとモータースポーツ好きの息子ですから、ミニ四駆が気に入らないわけがないという勝算もありましたが、思った以上にはまってくれました。娘も同様です。

田宮模型はミニ四駆を「最小モータースポーツ」と表現していますが、まさにそうですよね。

コースの特徴をおさえて最適なチューニングを施すチーフエンジニアであり、
パーツを交換するピットクルーであり、
コース・他車等全体を俯瞰して最適な戦略を考えるチームプリンシパルであり、
そして何よりドライバーでもある。

昨日の夜この説明をしてあげると、とてもしっくりきたようでした。
そのうち大会にエントリーすることも考えていきたいと思います。

■そして制作
しっかりと納得いくように組み上げたいので、塗装までちゃんとやろうということにしました。子供たち二人と一緒に、工程を一つ一つじっくりと焦らず進め、まずはシャシーまで組み上げました

しかし、実は塗装は自分自身経験がないのです。なので、田宮カラーを揃えたはいいものの、その時点でちょっと二の足を踏んでいました。

そんな悩みを大学の同期生であるモデラーのマサ・ゴルミ君にTwitterで打ち明けたら、見事にノウハウをまとめてくれました。これは素晴らしい!!

GORUMIX:スプレー塗装について

ということで早速今週末に塗装にチャレンジしてみようと思います。ゴルミ君、本当にありがとう!!

 

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子育ての気づき」カテゴリの記事

コメント

最近のミニ四駆は凄く進歩してますね。
説明に関しては上手く出来ているか正直不安です。
無責任な言い方ですが、
読んでもらって、実際に手を動かしたときに「あ、こういうことか!」と分かってもらう感じになる気がします。

でも、ご家族でミニ四駆、素敵ですね。日曜日は天気が良いと良いですね。

また、何かありましたら、何でも聞いてくださいね。

投稿: マサ・ゴルミ | 2010年4月16日 (金) 19時06分

ホント丁寧な解説をどうもありがとう。心理的にとても楽になりましたよ。

塗装のチャレンジについてはやむなく一週間先延ばしにしたものの、がんばってやってみます。
単色で塗るパーツが多いので、練習にはもってこいですよね。
マスキングテープはあるので塗り分けもできそうだし。

とにかくやってみます!

投稿: Viento Sur | 2010年4月19日 (月) 16時41分

マスキングは意外に罠が多いので気をつけて。

・テープは完全乾燥前にはがすこと。
・塗り分けの段差が気になるときは1500から2000番の耐水ペーパーで境界線を本当に軽くならしてからコンパウンドをかけること。

この2点はとりあえず注意してみて下さい。

投稿: マサ・ゴルミ | 2010年4月19日 (月) 22時24分

>ゴルミ君
細やかなアドバイスを本当にありがとう。
完全に乾燥してから剥がしたことがあって、確かに塗装境界がひどいことになったのを思い出しました。
塗装はじっくりと向き合いながら、焦らずやることが大切ですね。
ありがとう!実践後にまたレポートします。

投稿: Viento Sur | 2010年4月20日 (火) 07時46分

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