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「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編発刊記念セミナー(2010/7/4)@大井町きゅりあん

40D_2010_07_07_9999_6先日は美崎栄一郎さんの新刊「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編 」の発刊記念セミナーに参加してきました。

出発しようとしていた矢先に突如降り始めた大雨!自転車をあきらめてバスに切り替えたものの、バスがなかなかやってこない状況で、セミナー開始直後の会場入りとなりました。

ちなみに会場は大井町。会社までもう一歩という駅です。休日の夜なのに出社しているような何とも妙な感覚。

 

■初めて関わった書籍制作プロセス 
美崎さんが「無料ノート術講座やります」とTweetなさっていたのに対し、「行きます!」と手を挙げて参加した3月下旬の勉強会(参考)。これがなんと新刊取材インタビューを兼ねていたという驚きの展開でした。

40D_2010_07_07_9999_4ノートのスキャンの為に今度は出版元のNaNaブックスで再度美崎さんにお会いしたのが5月のこと。そこで6月25日の発刊と、発刊記念のイベントについて言及がありました。

6月25日発売当日には自宅最寄駅の書店に残念ながら並ばなかったものの、翌日同書店で無事に確認。巻末に名前が載っていることだけではなく、自分のケースが掲載れていることがわかり、とても嬉しい気持ちになりました!一緒にいった子供たちも見せてあげたら、ビックリしていましたね。

結構この本は店頭在庫がないようで、携わった身としても本当に嬉しいです。

■発刊記念セミナーはまさに美崎ワールド全開
バスの遅れもあってセミナー会場に滑り込み。既に美崎さんのお話が始まっていました。美崎さんとはこの本の取材でしかお目にかかったことがなかったので、実はこうしたセミナー形式は初めて。

内容はまさに美崎ワールド全開!でした。各書籍の発刊にまつわるエピソードをユーモアたっぷりにお話しいただきました。その中にお子様にまつわるエピソードもあって、自分も親として勝手ながら美崎さんへの親近感が増しました。あれだけ各方面に立ち回っていながら、ご家庭とどのようなバランスをとっていらっしゃるのか、ここにはとても興味があるところです。

■なぜノート術にレベルの差があるのか
これ以外にもさまざまなお話をなさっていましたが、中でも印象的だったのが、以下の二点。

まず一点目は何故ノート術がこれほどまでにレベルの差があるのか、について。

小学校に入ってすぐに使うことになる大きめの方眼の国語のノート。ここにひたすら字を書くことを授業で教わります。文字の練習なので一文字ずつ詰めて書き、びっちりと文字で埋めつくすことをノート術としてまず覚えていくわけです。しかし、4年生くらいになって急に横罫の大学ノートに変わります。そこで特に書き方を習うわけではないので、一斉に我流になってしまう。しかし、「詰めて書く」という小さな時のイメージが抜けていないので、大学ノートにもびっちりと書いてしまう。ここに問題があるというお話でした。

確かに、二年生の息子の国語のノートを見ていても、四角いマスにとにかく文字をびっしり埋め尽くしています。

misaki01 

そして二点目は何故会社支給の文房具を使わず自分で選んだ文房具を使うのか、について。

イチローがマリナーズからバットやグラブを支給されているわけではない、というのはもっともなお話だなと思いました。プロの社会人としてプロの仕事をする。我々も企業で仕事をしているプロとして、道具の選定や管理を自分自身で行うことは当然だ、というものです。

私も会社支給の文房具は一切使っていません。プロの仕事ができているかについてはコメントを差し控えますけれど、やはり道具にはこだわりを持ちたい。知的生産の成果として、自分の筆跡を記す道具ですから、やはり書き味や大きさ、デザインには強くこだわりたいのです。

この話で出たのが色のコーディネートのエピソード。いいアイデアを頂きました。思うところがありますのでまた別の記事に。

■まとめ
40D_2010_07_07_9999_3 書籍の制作過程に関わったのは初めての体験でした。このプロセスに一部でもかかわっていたと思うと、本当に素敵な体験をさせて頂いたという思いです。

会場では同じタイミングでインタビューを受けた方々とさながら同窓会のように再会。書籍内でも氏名は伏せられているものの、取材内容を聞いているので、何とも不思議な気分でした。この場で出会えた方々とも、その後Twitterでしっかりとつながっています。この縁の素晴らしさ。

この書籍のことを全く知らなかった大学の同期生が書店でふと手に取って、巻末に掲載されている私の名前を発見して購入してくれた。そんな嬉しい話も聞きました。

ちなみに当日朝は松戸で文房具朝食会に出席していました。文房具朝食会で初めてお会いした方々とも一部この美崎さん講演会場でもお会いしました。こんな感じがまた楽しい経験となりました。

とにかく、この書籍の発刊プロセスに関わることができたことは本当に幸せでした。美崎さん、ありがとうございました!

また、休日の夜にもかかわらず参加することを許してくれた妻と子供たちにも本当に感謝です。家族に支えられて自分がいる。このことを改めて実感しました。本当にありがとう。

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