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短時間で駆け巡ったものの収穫はばっちり:ISOT2010(2010/7/9)@東京ビッグサイト

先週金曜日は東京ビッグサイトで開催されていたISOT:【国際】文具・紙製品展2010を訪れました。

当初午後から公用として訪れようと思っていたものの、色々な事情があって午前中の訪問に変更。しかも午後からの出社の為ビッグサイトの滞在時間は1時間半ほどしか確保できないということになってしまいました。

一方、BloomStyleのライターとしては同時開催のデジタルパブリッシングフェアも見逃せない。ということでISOTの滞在時間は40分ほどになってしまいました。文房具ファンにこの短い時間設定は非常に厳しいものが・・・しかしピンポイントで狙いを定めて気になっていたブースを訪問してきました。

当初は不安だったものの、この短時間にも関わらず収穫はばっちり。良い情報を得ました。

■マルマン:ニーモシネビジネス向けダイアリーとGiuris
昨年は何と言ってもニーモシネが話題となっていたマルマンブース。少し前に報道発表のあったニーモシネのダイアリーを見たい!という目的で訪問しました。

ところでマルマンのブースで目を引いたのがこの数字。写真では800とありますが、なんの数字かお分かりになるでしょうか?

これは紙の厚さを決める要素である坪量。一定面積あたり(現在は1坪ではなく1平方メートル)の紙の重さを示す単位です。

私は普段グラム単位での表記に慣れていますが、これはミリグラム表記なので80g/m2紙ということになります。このほか奥には96.4g/m2も見えますね。結構厚手の紙です。紙質にこだわるマルマンならではという感じが出ていて、琴線にビビッときましたね。

さて、目的のニーモシネビジネス向けダイアリーは展示されていなかったものの、社員の方にお話しすると出していただけました。5月に発表されたダイアリー。Dailyタイプ、Weeklyタイプ、Monthlyタイプの3種類がラインナップ。ニーモシネの紙質で手帳になれば本当に申し分ないという思いです。

アクションプランナーを使っているので、個人的にはWeeklyタイプが本命。しかしアクションプランナーより狭い記入領域の為、やはり合わないな、という感触です。やはり手帳の選択は本当に難しいものですね。

リンク: 誠 Biz.ID:仕事耕具:マルマンのニーモシネにビジネス向けダイアリー、400ページの大容量タイプも.

しかし何より目を引いたのがカバーファイルGiuris(ジウリス)シリーズ息をのむレザークロスの上質感にしばしうっとりと眺めてしまいました。しかもA5ラインナップまであって、自分の志向するホワイトも商品設定されている。これに目が奪われないわけはありません。縫製もシンプルで本当に素敵。

商品自体はバインダーノートなのですが、 一見したところバインダーを取り外すことができそうです。ということは母艦ノート(Campus High Grade MIO:A5)とスケジュールノート(アクションプランナー)を二冊収納できそう!!これは大注目の商品です。 個人的に今回のISOTのベストヒット商品です。

このほかもちろんニーモシネの通常のラインナップもありました。ニーモシネはRHODIAの市場に真っ向から立ち向かう商品ラインナップですが、是非とも健闘してもらいたいです。

個人的にもA5横方眼罫がセミナーや勉強会のお供として欠かせない存在です。厚手なのでフリクションボールとの相性も良く、書き味だけでなく消すときにもたわみが出にくいところが気に入っています。

■デザインフィル:何といってもD-Clips
デザインフィルと言えば個人的にはやはりD-Clipsです。限定のラインナップが追加されているのではと思い訪問しました。ブースのセンスもよく、さすがです。

D-Clipsに関する記事を以前書きました(参照)が、紙の外に飛び出ないモデルとしてのイルカの形状の良さについて社員の方にお話をしました。

これは実用面では欠かせないポイントだと思うんですけれどね。でも実用だけでは測れないのがデザイン文具の良さでもありますが。

D-Clipsの新製品、思った通りありました。6月に発表されたばかりの乗り物シリーズです。中でも右端の自転車の形がとても秀逸。これは欲しい!

dclips

■所感
やはり何と言ってもベストヒット商品はマルマン:Giurisですね。もうこの商品を見たときのインパクトが本当に忘れられないくらい、ビビッと来てしまいました。

しかし去年も思ったことですが、ISOTにKOKUYO S&Tが出展していないことが個人的には残念です。きっと素敵な展示をするだろうに、と思うのです。

短い時間の滞在でしたが、Giurisという商品に出会えたこと、デザインフィルでD-Clipsについてお話ができたことがとても価値がありました。また来年もぜひ訪れたいです。

ちなみに本当は公用で訪問しようとしていた国際オフィス機器展の「遠隔会議システムフェア」。こちらも駆け足で巡りましたが、想像以上に内容が薄く、公用で行っても大したレポートにならなかったろうなと思います。

また来年もぜひとも行きたいです!

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