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2010年10月

コクヨS&T新製品フェア2010(2010/07/22):④エアロフィット

フェア参加から早二ヶ月。早く描かないと時機を逸してしまいますので続きを描いていきたいと思います。

次ははさみのエアロフィットです(参考:公式サイト)。エアロフィットは昨年のフェアで知ったすばらしい商品。世の中数多くのハサミが商品化されていますが、断言できます。常用のハサミとしてはこのエアロフィットがマイベストハサミです。

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■エアロフィットの特徴
エアロフィットの特徴は二点です。ひとつは、指を入れる部分の緩衝構造。名前の由来でもあるエアロフィットそのものの構造が輪の内部に配置されていて、これがまさに指の力が当たる部分にぴったり当たるのです。この構造は本当にすばらしくて、まずは触ってみて欲しいと思います。

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IMG_9771そしてグルーレス刃。「グルーレス」の名の通り、のりが付着しにくい構造になっているのです。全てのモデルがグルーレス刃を持っている訳ではないですが、エアロフィットを購入するならグルーレス刃モデルが断然オススメです。

一般的なハサミは両方の刃が面で接してしまうのに対して、このグルーレス刃は両方の刃が線で接するのが特徴。この中空構造によってのりが付着しにくいという訳です。この「のりがつきにくい」という性能はフッ素コートされた刃にもあったものですが、効果が長続きするのがグルーレス刃の優位性で、これは期待大です。

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■形状ごとのエアロフィットの特徴
エアロフィットのラインナップは大きく三つに分かれます。

aerofit01○左右対称型(スリムハンドル・ワイドハンドル)

輪の形状が左右対称なので、さっと出してさっと使えるのが特徴です。エアロフィット登場時はこのモデルしか設定がありませんでした。

柄の部分というか輪の部分が大きいのがワイドハンドルという設定です。大人の男性の手にはワイドハンドルの方が向いているかなと思います。非常に完成度の高い、すばらしいモデルです。

aerofit02○左右非対称型(ウェーブハンドル)

左右非対称のモデルを選択するポイントはフィット感。こちらは後発のモデルですね。

ちなみに私が持っているのもこの白です。後端に指をかける場所が用意されているのも握り易さに一役買っていますね。

 

○左右非対称型(エアロフィットキッズ)

子供用の商品設定も。上述の二モデルよりもしっかりとした作りになっているということです。左利き用に黄色いモデルも。性別を意識させないカラーリングですね。ちなみにキッズモデルは全てグルーレス刃です。子供たちに買おうかなと思っています。

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■あなたはどちら?ハサミの二通りの持ち方
今回のフェアで社員の方から伺ったお話です。ハサミの持ち方のクセに二通りあることをご存じでしたでしょうか?

①人差し指と中指をハサミの輪の中に入れる持ち方。

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②中指と薬指を輪に入れる持ち方。

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この持ち方の比率は、ほぼ半々だそうです。皆さんはどちらでしょう?

ちなみに私は②の中指と薬指を輪に入れる持ち方です。ハサミの下の輪は、ハサミの上の刃と連結していますから、まさに切る線を決めていく動きそのもの。人差し指と小指で輪を挟むことで細やかなコントロールが利くので、この持ち方を選択しているということを今回改めて気づきました。

しかし家族に聞くと、妻も子供たちもみんな①だったんです。うーむ。

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