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2012年1月

二回目の小学校窓拭きボランティア:親として小学校を積極的に支えていくことの意義

新年が明けました。そして半年間、ブログの更新ができないでいました。いろいろなことにチャレンジしていたためですが、その詳細はまた別途書き連ねるとして。

 

DSC_0951昨年12月に子供たちの通う小学校のPTAおやじの会メンバーとして、二回目となる校舎の窓拭き掃除に参加してきました。

 

元々は毎年この時期に実施されていた窓拭き掃除。前回はPTA会長に掛け合って、除染の意味合いを込めて6月に追加実施してもらったのが実情です。(参照:小学校の窓ふき掃除:僅かながらも放射線量低減に確実な効果を実感

 

お昼の集合時間になって昇降口に集合。前回よりも人数が増えています。素晴らしい。

 

■校舎窓の除染はほぼ完了か    
今回も放射線測定器を持参して、掃除前後での変化を測定しました。使用したカウンターはTERRA-P+です。

 

3階窓、2階窓、そして昇降口と担当したのは6月と一緒。しかし、どこの担当箇所でも、今回は掃除前後での目立った変化は見られませんでした。値としては0.08~0.15μSv/Hを表示しています。前回は明らかな差異としてカウンターの計測値に現われましたが、今回はほとんど値が動きませんでした。

 

これは何を表しているのでしょうか。

 

私が思うに、校舎窓や外壁における除染は、ほぼ完了したのではないか、ということです。

 

色々と検証が必要でしょうから、そう断定することは簡単にはできないとは思います。また、高圧洗浄機などで一層の念押しが必要となるとも思います。ただ、こうやってひとつひとつ環境を良くしていくこと、またよくなっていることを確認していくことが重要ではないかと思うのです。

 

■父親として小学校を積極的に支えていくことの意義    
放射線対応の申し入れをしたことが、私がおやじの会に入会したきっかけになりました。それからかれこれ半年。夏休みに実施した校舎内廊下のペンキ塗り、そして9月の運動会会場設営など、全てのイベントに積極的に参加してきました。ペンキ塗りと並行して実施された校庭表土除去は日程がうまく合わず参加できませんでしたが・・・

 

また、都度開催されていた飲み会にも参加し、いろいろな年代・職業の父親たち、そして先生方と交流を重ねてきたのです。

 

小学校に通う子供たちは、何も母親だけが親なのではありません。私たち父親も責任ある立場として、小学校や地域へ積極的な関与が必要であると考えます。

 

おやじの会の中核メンバーであり、メンバー皆から親しまれている方から頂いたメールに、こんな記載がありました。

 

モンスターペアレント(ツ)云々と騒がれている昨今、      
学校と家庭との意見の行き違いから生じる問題は、      
母親だけが学校行事に参加しているから意見が行き違うことだと思う。      
オヤジは仕事だけ、母親は子育てだけという感があるからだと思うんだ。

 

所詮、男と女とでは考え方も違うし、やり方も違う。      
そこで、オヤジが入って男の意見も加え、家庭と学校の関係を少しでも潤滑に進めようという考えだ。

 

私はこの考えに大いに賛同します。子供の教育に父親としてどんどん参画したい。そのためにも、地域との関係は強めていきたい。そう思いながら、窓拭き掃除の夜の酒席で、愛すべきオヤジ達と談笑したのでした。

 

今年もよろしくお願いします。

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